11日に、「夢の第九」のレッスンが終了。ところが本番は29日、これは空き過ぎ。
その理由は、国際フォーラムの会場確保が、12月中旬予定のところ、確保できず、年末にずれ込んだためというから、FM東京も随分、抜けている。
歌う者にとっては、間隔が開き過ぎている。
これでは、困ると思い立った人たちがいた。
なんと、カラオケルームで、第九を歌おうというのだ。
この日の参加者は、7人。カラオケルームだが、カラオケは使わず、参加者の一人が持参したキーボードで音をとり、伴奏をつけたり、つけなかったりで、2時間半。
来週、もう1回の予定。
東京駅前のカラオケ店で「第九」を歌う
次回もよろしくお願いします。