第43回小金井コーラスのつどい
小金井市民文化祭の一環として「第43回小金井コーラスのつどい」が開催された。
日時 2021年5月30日 12:30 会場 宮地楽器ホール大ホール
コロナ禍出の開催となり、参加団体も例年より少なく、
私が所属する合唱団も参加見合わせ。
元気のいい女声、混成の合唱団の歌を聞くことができた。
最後まで聞けなかったのは残念だが、
アンサンブル・フェリーチェの「みずすまし(混声合唱組曲「心の四季」から)」が印象に残った。
第43回小金井コーラスのつどい
小金井市民文化祭の一環として「第43回小金井コーラスのつどい」が開催された。
日時 2021年5月30日 12:30 会場 宮地楽器ホール大ホール
コロナ禍出の開催となり、参加団体も例年より少なく、
私が所属する合唱団も参加見合わせ。
元気のいい女声、混成の合唱団の歌を聞くことができた。
最後まで聞けなかったのは残念だが、
アンサンブル・フェリーチェの「みずすまし(混声合唱組曲「心の四季」から)」が印象に残った。
ストリング・狂!第2弾 戸田弥生&横坂源デュオ・リサイタル
2021年5月22日 14時 宮地楽器ホール 小ホール
コロナで1年延期になっていた公演。
最初に足立氏からあいさつと曲の紹介。人類史上パンデミックが繰り返されたこと、
バッハが生きた350年前も大流行、当初の予定を演奏者の希望で曲目を変更、
イザイとリゲティからバッハに。
バッハの死後、産業革命を経て資本主義は帝国主義の時代へ、そして第1次世界大戦へと、
その時代のコダーイとラヴェルの曲。
第1曲のバッハはヴァイオリンの圧倒的な響き、小ホールで演奏は目の前、5mも離れていない近さ。
コダーイの二重奏曲は、解説に「色彩豊か」とあるが、
その通り、最終の楽章でハンガリーらしさか、激しい音が続く。
ボレロや印象派的なピアノ曲は何度も聞いたが、これは初めて。
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番ニ短調BWV1004より《シャコンヌ》
モーリス・ラヴェル:ヴァイオリンとチェロのためのソナタ
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第2番ニ短調BWV1008
コダーイ:ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲 作品7
案内:足立優司
ヴァイオリン:戸田弥生
チェロ:横坂 源
「ケルトを知るための65章」
「ケルト」というと、アイルランドとエンヤさんとスコットランドを思いうかべるくらいだったが、
すでに紀元前にヨーロッパの広大な地域に住んでいたという。
現在、ケルト語を語源とする言語は、スコットランド・ゲール語、アイルランド語、マン語、ウェールズ語、コーンウォール語、ブルトン語で、
これらの言語の復興が図られている。
ヨーロッパの中でのケルトとは、社会、文化、地域、宗教など65章全体で理解できる書物。
木村正俊:編著 明石書店
知人が94歳の誕生日を迎えたので、お祝いの食事に出かけた。
2021年5月3日 三鷹甲羅本店
誕生祝いと告げると、小さなお祝いのロールケーキと
ローソクを付けた帽子をかぶっての写真撮影をしてくれた。
まだまだ現役で頑張っている94歳に祝杯