11日、東日本・東北地方太平洋岸を襲った突然の地震と津波。
たくさんの方が犠牲になる未曾有の被害。
国を挙げて一刻も早い救援・支援の手を尽くしてほしい。
福島の東京電力の原子力発電所は、炉心溶融・放射能被害というとんでもない事態が迫っている。
「想定外」という言い訳は、とんでもない。
11日、東日本・東北地方太平洋岸を襲った突然の地震と津波。
たくさんの方が犠牲になる未曾有の被害。
国を挙げて一刻も早い救援・支援の手を尽くしてほしい。
福島の東京電力の原子力発電所は、炉心溶融・放射能被害というとんでもない事態が迫っている。
「想定外」という言い訳は、とんでもない。
11日に岩手・宮城・福島から関東地方に至るまでの大地震。大きな被害と聞いて、街頭募金活動を始めました。
13日に、勝どき駅前交差点で、賛同者が集まって道行く人に募金を訴えました。手作りのプラスター4枚と募金箱(テッシュの箱や、あり合わせで作った箱)7個に、5千円や千円札を募金してくださった方を始め、多くの方が募金の呼び掛けにこたえてくださいました。
3月11日、仕事中、突然の地震。帰宅しようか迷ったが、同じ方向で帰宅するという人がいたので、一緒に帰ることに。6時に会社を出発。山手通りから青梅街道を歩く。
歩いて帰宅する人、車で帰宅する人、車道も歩道もいっぱい。途中の自転車店で、自転車を買い求める人が、何人もいたのには、さすがと感心。青梅街道は、車道は渋滞、歩道はあふれ、車道を歩く人もたくさん。
杉並に入ったあたりの歩道で、「帰宅できない方のために、小学校が解放されています」とハンドマイクで呼びかけ続けている人が。共産党の議員だった。
最後まで歩きに歩き、6時間半。