羽村市の3月、4月は桜とチューリップまつり。4月13日は、チューリップ。羽村駅から20分ほど歩くと、多摩川の近くにチューリップが咲き誇る畑。羽村市が1988年から球根を増やすために、稲作の終わった秋から田植え前までの田んぼを利用して始めたという。
いまでは、観光用にたくさんの品種が咲き誇っている。途中の多摩川には玉川上水の取水口となった羽村の堰もあり、玉川兄弟の像も建てられている。
羽村市の3月、4月は桜とチューリップまつり。4月13日は、チューリップ。羽村駅から20分ほど歩くと、多摩川の近くにチューリップが咲き誇る畑。羽村市が1988年から球根を増やすために、稲作の終わった秋から田植え前までの田んぼを利用して始めたという。
いまでは、観光用にたくさんの品種が咲き誇っている。途中の多摩川には玉川上水の取水口となった羽村の堰もあり、玉川兄弟の像も建てられている。
まだまだ暑い神代植物公園。ちょうど観光バスで帰る市川市の一団。
園内は数種の花と樹木。
ダリヤや、モーツァルトというバラの原種が。
この花は「モーツァルト」というバラの原種
サルスベリ 満開を過ぎていたが
山形の庭に今年も。
クマガイソウ(ラン科)
冬には雪の下に隠れ、春になるとたくさんの葉。
花の袋状の部分を鎌倉時代の武将・熊谷直実が背中に背負った母衣(ほろ)から名付けたとある。
ミヤマエンレイソウ
これは5月の撮影