徒然なるままに 平和と音楽を求めて

平和憲法のもと日本は戦争しない国として、いろんな国の国民から賞賛されてきた。この日本が戦争する国に変質しようとしている。

ハンドンのオラトリオ「天地創造」

2009-04-12 | 音楽 クラシック
4月12日、新宿文化センターで、NAOコーラスグループ 第11回 ハイドン オラトリオ「天地創造」。
指揮/大勝秀也 
管弦楽/東京シンフォニックアンサンブル 
独唱/臼木あいS 望月哲也T 牧野正人Bs  安本ゆか(最後のアルトソロのみ)
合唱/NAOコーラス
解説には、ハイドンが、ロンドンからウィーンに戻って、1796年から98年にかけて作曲されたと記載。
今年が没後200年。
ソプラノの臼木あいさん、しっかりした声で、聞きやすい。これまでも宗教曲のソリストとして活躍していたそうで、現在もバッハ・コレギウム・ジャパンでもソリストに。
バリトンの牧野正人氏、これまで何度も聞いたが、どっしりした声。今日は、楽譜から目を離すことが少なかったが。


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