徒然なるままに 平和と音楽を求めて

平和憲法のもと日本は戦争しない国として、いろんな国の国民から賞賛されてきた。この日本が戦争する国に変質しようとしている。

トゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団& 諏訪内晶子

2009-11-12 | 音楽 クラシック
トゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団& 諏訪内晶子
真っ赤なドレスの諏訪内晶子さんが、2曲目に登場。第2楽章のカデンツァは、すごい。
アンコールにバッハ。
指揮のトゥガン・ソヒエフ氏は、北オセアチア出身とある。まだ紛争が絶えない地域でもあるようだ。
が、お茶目な指揮者、4曲目のアンコールはポーズだけと思わせてから演奏。

出演: 音楽監督:トゥガン・ソヒエフ 
ヴァイオリン:諏訪内晶子
曲目・演目: グリンカ:オペラ「ルスランとリュドミラ」序曲、
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.35
チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調 op.64



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