徒然なるままに 平和と音楽を求めて

平和憲法のもと日本は戦争しない国として、いろんな国の国民から賞賛されてきた。この日本が戦争する国に変質しようとしている。

アシュケナージ&フィルハーモニア&諏訪内晶子 2日目

2008-12-09 | 音楽 クラシック
昨日8日に引き続き、アシュケナージ指揮、フィルハーモニア管弦楽団&諏訪内晶子の演奏会。メンデルスゾーンの序曲「美しきメルジーネの物語」に続き、諏訪内晶子のメンデルスゾーン「ヴァイオリン協奏曲」、最後は、チャイコフスキーの交響曲第4番。
1階の後ろと昨日の前方とうって変わって、オーケストラがよく見える。遠くなった分だけ、音が弱いが、バランスよく聞こえる。
ヴァイオリンの透き通るような音色とずっしり響く音色と、高低がよく響いていた。



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