徒然なるままに 平和と音楽を求めて

平和憲法のもと日本は戦争しない国として、いろんな国の国民から賞賛されてきた。この日本が戦争する国に変質しようとしている。

諏訪内晶子ヴァイオリン・リサイタル

2002-06-01 | 音楽 クラシック

諏訪内晶子ヴァイオリン・リサイタル

2002年6月1日 18時 紀尾井ホール

諏訪内晶子
ピアノ:マルクス・グロー

ビーバー:パッサカリア ト短調(15のロザリオ・ソナタとパッサカリアより)、
J.S.バッハ:シャコンヌ(無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番BWV.1004より)、
ルトスワフスキ:パルティータ、
ブラームス:「F.A.E.ソナタ」より第3楽章"スケルツォ”、
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番ト長調OP.78「雨の歌」 
アンコール/ブラームス:ハンガリー舞曲2番、5番、ベートーベンそなたスケルツオ、カルメンから

A席 4000円 2階BR2列5番・6番(職場の人と)


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