徒然なるままに 平和と音楽を求めて

平和憲法のもと日本は戦争しない国として、いろんな国の国民から賞賛されてきた。この日本が戦争する国に変質しようとしている。

タマーシュ・ヴァルガ&足立桃子デュオ・リサイタル

2007-08-31 | 音楽 クラシック

タマーシュ・ヴァルガ&足立桃子デュオ・リサイタル

 2007年8月31日(金)19時15分開演
 三鷹芸術文化センター 風のホール

 曲 モーツァルト/G.ピアティグルスキー編:ソナチネ第2番 イ長調
   アラビエエフ/リスト編:夜鳴きうぐいす(ピアノ独奏)
   F.メンデルスゾーン:練習曲第1番 第2番(ピアノ独奏)
   F.シューベルト:アルペジォーネ・ソナタ イ短調D.821
   G.リデティ:無伴奏チェロ・ソナタ

 チェロ:タマーシュ・ヴァルガ
 ピアノ:足立桃子

 アラビエフは、デカブリストの反乱に加わったとしてシベリアに流刑
 「うぐいすよ、美しい声のうぐいすよ、おまえはどこへ飛んでいくのだ」
 と、望郷の思いを託してメロディーをつけたのでしょうか、と解説。

 1階Q列8番

 

 

 

 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。