NHK音楽祭サラ・チャンとノセダでN響 2008-10-22 | 音楽 クラシック NHK音楽祭第1日目の22日、ジャナンドレア・ノセダ氏の指揮でラヴェル「亡き王女のためのパヴァーヌ」、ブルッフ「バイオリン協奏曲 第1番 ト短調」、ムソルグスキー(ラヴェル編)の組曲「展覧会の絵」、ヴァイオリンソロはサラ・チャン。 静かに水の流れるような1曲。サラ・チャンはグリーンのドレス。ゆるやかに始まった曲は、激しく、ステップを踏みながらの演奏。展覧会の絵は、歩きながら絵を見て回る様子が、期待と感激で起伏あふれる感じ。 いい演奏でした。指揮のノセダ氏、メリハリのある指揮。 #音楽(レビュー感想) « NHK音楽祭2008 NHK交響楽団 | トップ | 山形駅前で志位さんの街頭演... »
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