合唱組曲「心の四季」の『山が』の原曲が「吉野弘詩集」にある。
ほとんど同じだが、1箇所だけ変えている。
「吉野弘詩集」から
山が
山が遠くから
人の心をとりこにする
人がその心を
さがしにゆく。
つまり
身体ごととりこになる。
合唱組曲「心の四季」から
山 が
山が 遠くから
人の心を とりこにする
人が その心を
さがしにゆく
それで
身体ごと とりこになる
合唱組曲「心の四季」の『山が』の原曲が「吉野弘詩集」にある。
ほとんど同じだが、1箇所だけ変えている。
「吉野弘詩集」から
山が
山が遠くから
人の心をとりこにする
人がその心を
さがしにゆく。
つまり
身体ごととりこになる。
合唱組曲「心の四季」から
山 が
山が 遠くから
人の心を とりこにする
人が その心を
さがしにゆく
それで
身体ごと とりこになる