ピアノの体験レッスンでもF.M.ができます。
音楽の経験がなくともできるのです。
体験レッスンではいくつかのメニューがあるかと思います。
全く初めてピアノを始める子供の生徒さんには、私は次の事を行っています。
1.音の高低、強弱、速さの聴き取り
2.リズム打ち
3.2つの黒鍵、3つの黒鍵
4.線の音、間の音
この中の「リズム打ち」
初めは動物のカードを見て4分音符、4分休符、2分音符を叩く練習をします。
4分音符は犬、4分休符は寝ている犬、2分音符は象の絵にしています。
上手になったところでその裏に書いてある本物のリズムを見てもらいます。
今度はそれを見ながら叩きます。
生徒さんに好きな順番に並び替えてもらったりもします。
ここでF.M.のCD登場です!
ゆっくり目なテンポの曲を選び音楽に合わせてリズムを叩きます。
生徒さんが安心して叩けるリズムでやります。
ピアノの経験がある生徒さんには両手のリズム打ちに挑戦してもらっています。
自力で音が読めないまま進んでしまった生徒さんもいるので、F.M.のテキストにある読譜の易しめの課題をCDの音楽を聴きながら読んでもらったりもしています。
複数のテキストから拍子やテンポの異なる曲を集めてCD-Rに録音しておくと、
レッスンで手早く用意できますのでおススメです。
音楽の経験がなくともできるのです。
体験レッスンではいくつかのメニューがあるかと思います。
全く初めてピアノを始める子供の生徒さんには、私は次の事を行っています。
1.音の高低、強弱、速さの聴き取り
2.リズム打ち
3.2つの黒鍵、3つの黒鍵
4.線の音、間の音
この中の「リズム打ち」
初めは動物のカードを見て4分音符、4分休符、2分音符を叩く練習をします。
4分音符は犬、4分休符は寝ている犬、2分音符は象の絵にしています。
上手になったところでその裏に書いてある本物のリズムを見てもらいます。
今度はそれを見ながら叩きます。
生徒さんに好きな順番に並び替えてもらったりもします。
ここでF.M.のCD登場です!
ゆっくり目なテンポの曲を選び音楽に合わせてリズムを叩きます。
生徒さんが安心して叩けるリズムでやります。
ピアノの経験がある生徒さんには両手のリズム打ちに挑戦してもらっています。
自力で音が読めないまま進んでしまった生徒さんもいるので、F.M.のテキストにある読譜の易しめの課題をCDの音楽を聴きながら読んでもらったりもしています。
複数のテキストから拍子やテンポの異なる曲を集めてCD-Rに録音しておくと、
レッスンで手早く用意できますのでおススメです。