F.M.のCDはテキストの課題以外にも使うことができる便利なものです。
しばらくやらずにいた両手のリズム打ちを少し前からまた始めましたが、その時にF.M.のCDを使うことができます。
生徒や私が作ったリズムをテキストにある音楽と一緒に叩くだけです。
やはり音楽があると違います。
リズムが生き生きとします。
講師がピアノを弾きながらでは生徒は1人で叩き続けることは難しいことがあると思いますが、CDですと一緒に行うことができます。
ただ、常に一緒ですと生徒は実は叩けないということもありますので、余裕が出てきたところで1人で叩いてもらう必要はあると
思います。
F.M.の方法がわかってくると独自のものを試すことができるようになってきます。
そのためには、まずは何種類かのF.M.のテキストを実際にレッスンで使い続けてみることが必要だと思います。
(Amazonでのご購入はこちら)
「Faisons de la musique en F.M. vol.1」
このテキストは結構使えます。
習い始めて2年以上経つ生徒さんによく使っています。
大人の生徒さんにも「リズム」のページは使いやすいです。
しばらくやらずにいた両手のリズム打ちを少し前からまた始めましたが、その時にF.M.のCDを使うことができます。
生徒や私が作ったリズムをテキストにある音楽と一緒に叩くだけです。
やはり音楽があると違います。
リズムが生き生きとします。
講師がピアノを弾きながらでは生徒は1人で叩き続けることは難しいことがあると思いますが、CDですと一緒に行うことができます。
ただ、常に一緒ですと生徒は実は叩けないということもありますので、余裕が出てきたところで1人で叩いてもらう必要はあると
思います。
F.M.の方法がわかってくると独自のものを試すことができるようになってきます。
そのためには、まずは何種類かのF.M.のテキストを実際にレッスンで使い続けてみることが必要だと思います。
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このテキストは結構使えます。
習い始めて2年以上経つ生徒さんによく使っています。
大人の生徒さんにも「リズム」のページは使いやすいです。