何度も続けて申し訳ございません
前回ご紹介したヒツジの絵があるぺージですが、あれは音を読む練習に大いに使えます。
例えば、
「1」を「レ」と言うことにしたら「なんて読む?」
とか、
「1」を「ラ」と言うことにしたら「なんて読む?」
と言う具合。
何の音を設定しても良いのです。
F.M.のテキストによくあります。
課題はこの他にも「135」となったものもありますので、ひとつ飛ばしで読む練習もできます。
少し先のページに飛び込み台にいるカバのトリオが出てきます。
「135」の組み合わせで「15」とか「35」、「1」などが組み合わせられています。
重音や和音を読む練習になります。
このような方法でどんどん読んでもらえばよいのだと今頃知りました。
これまで音部記号に縛られいちいちノートに課題を作っておりましたが、この方法ですと紙1枚で何度でも違う課題を行うことができます。
生徒には「ヒツジ」と「カバ」のページをコピーして渡してあります。
こんなにかわいらしい絵のものはこれまで入手したテキストにはなかったので、生徒も楽しい気分でできることでしょう。
ボロボロになるまで使おうかと企んでおります。
前回ご紹介したヒツジの絵があるぺージですが、あれは音を読む練習に大いに使えます。
例えば、
「1」を「レ」と言うことにしたら「なんて読む?」
とか、
「1」を「ラ」と言うことにしたら「なんて読む?」
と言う具合。
何の音を設定しても良いのです。
F.M.のテキストによくあります。
課題はこの他にも「135」となったものもありますので、ひとつ飛ばしで読む練習もできます。
少し先のページに飛び込み台にいるカバのトリオが出てきます。
「135」の組み合わせで「15」とか「35」、「1」などが組み合わせられています。
重音や和音を読む練習になります。
このような方法でどんどん読んでもらえばよいのだと今頃知りました。
これまで音部記号に縛られいちいちノートに課題を作っておりましたが、この方法ですと紙1枚で何度でも違う課題を行うことができます。
生徒には「ヒツジ」と「カバ」のページをコピーして渡してあります。
こんなにかわいらしい絵のものはこれまで入手したテキストにはなかったので、生徒も楽しい気分でできることでしょう。
ボロボロになるまで使おうかと企んでおります。