朝はウルトラライトダウンを着込んでお出かけしたのに、午後帰り道には31度って、なに??
昼間はお日様が出て、野良仕事していたら顔がヒリヒリしていたかった。
で、夜はまた雨が降ってるとか、冷え込んできてるとか。
どうなっているんでしょうね?
まあ、雨が降ってくれたことだけはありがたいですね。
さて、先週の事、ニワトリ公園に行ってみたら、何やら賑やか。
こんな派手なお人形が立ってるし。
記念写真してます どうやらジプシーの展示みたい
占いをする人たちもたくさん。
ジプシーってヨーロッパでもそうなんだろうけど、ブラジルでも泥棒とか売春婦とかみられていて、あまり良くは見られていません。
そんなことだけが理由ではないけれど、今までジプシーの人たちの身近にいたことがなかったからね。
ちょこっと新鮮な雰囲気でした。
馬場ではたくさんの出店が出ていました。
東北海岸部内陸部にかつて存在したという、
強盗団カンガッセイロの時代を彷彿とさせられる馬具や生活用品。
東北海岸部内陸部 sertão といったらこれでしょう!!
祈りのための品も数々
見てるだけで感動!!
レシフェの時代を思い出しますね。
こんなアンチックな機織り機で織った敷物も
売られていました。
見ているだけで、一日過ぎて行きそう。
このカーテンみたいの、ソーセージだよ
残念ながら、特産のお肉を頂いたりやカシャーサを飲んだりできなかった。
近所の人は賑やかすぎて...ということもあったみたいだけど、とても盛況な催しでした。
今度はゆっくり食べに走りたいなあ...