ノーベル賞と大磯中学校のひどい給食。考えながら走る。

タイトルは適当です。気にしないで下さい。

昨日はランオフでした。
大磯駅からの帰り道、こんな田舎なのに黒い車がたくさん。

何だろ？大物政治家か、ヤクザかと思ったら
ノーベル賞でした。おぉ、こんな近所に住んでるのか。

ちょっと頭の中を過ったのは、また便乗して税金を無駄に
使う輩が沢山いるのではないかと？

銅像の前に中学校の給食センター作って下さいね。

下は私の480円弁当と大磯中学校の原価600円？デリバリー給食。
さてどっちがどっち？


企業向けの弁当はこんなにコスパがいいのに
大事な子どもたちの給食は何でこんなに貧相に?

驚きが隠せません。
なぜ?

話が脱線しました。



今日は安定の辻堂帰宅ランでした。
最近、ピッチ走法に切り替えて比較的楽にキロ4'30で
走れることに驚いてます。

無理にストライドを伸ばさない。
蹴らない。
姿勢よく、テンポよく、力を入れずに回転。
これだと最後の2kmはペースも上げられます。

何かまだ落とし穴、改善点はあるんだと思うけど、
たまにペースやピッチ、ストライドを変えながら
考えてます。

キロ4'30ペースでハーフ走

先週末はキロ4'50ペースで30km走でした。
10kmだったら4'10ペースだから、今日は4'30でハーフを。

今までのハーフ最高は6月5日に走った関東マスターズロード
選手権のキロ4'36ペースです。

あのときは10km過ぎにはバテバテで15km過ぎには目を
閉じて走ってました。さて3ヶ月経ってどうかな。



キロ4'30だとまだ余裕を感じました。
でもフルまで行けるとは思えませんが。

一応、最後2kmはキロ4'15まで上げてみました。



今日は久々にHRM付けて走りました。

心拍は160bpm少し上。Max190bpmちょいだから
85%位です。高いのか、低いのかよく分かりません。

これからの参考ということで。
先ずはフルのサブ3.5とハーフのサブ1.5を目指します。

人間ドックの結果がきました。

先日の人間ドックの結果がきました。

去年はC判定でしたが、今年はB判定。
A判定にならず、残念。

B判定は2つ。
心電図と尿酸値。

脂肪肝の表示は消え、先日怒られたバリウムもA判定。
でも、ポリープの跡は見えるらしい。

心電図で引っ掛かるのは初めてなので、少しギョッと
しました。もう走れないのではないかと…

書かれていた単語。 

洞徐脈
左室肥大

頭がピーマンです。

早速グーグル、
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q101726410

洞徐脈 : 人体に備わっている本来のペースメーカーである、「大静脈洞」からの心臓への刺激がほかの人より少ないために、心拍数が少なくなること

左室肥大 : 左心室(全身に血液を送り出す心臓の部屋)の筋肉が厚くなった状態

これ(洞徐脈)に左室肥大を伴うとなると、継続的なトレーニングにより心臓が鍛えられ、1回の収縮で送り出せる血液量が増えたために心拍数が少なくて済むようになった状態、いわゆる「スポーツ心臓」の可能性が高いと思います。必ずしも病的ではありません。

なるほど。

健診結果の備考欄も特に処置の必要性は書いてなかった
から、まぁいいかと。

あと、去年まではいつも疲れ切っていて毎年尿酸値が
大幅NGだったのですが、今年は上限+0.1。

改善傾向みたいです。

何となく走ることを肯定された感じで良かったです。


 

初めての月間300km越え

今日は赤いLYTERASER、ちょっとシャー専用ザクみたいで
格好いいと思うのは自分だけ。

3倍の速度では移動できません。



でも415で流せるのは気持ちいい。

感覚的にはjapan boost2と甲乙付けがたい。

最初はスピード練習japan boost2、LSD系LYTERASERで
考えてましたが、逆かも。

楽しい2足です。

ところで8月に買った「戦」はどこへいったのか？
畏れ多くてまだシェイクダウンしていません。

サブ3.5行ってから。



何だかんだで9月は初めての月間300km越え。
初めての領域は危険も一杯。10月は調整に入ります。