小屋の北側(後)に植えてあるタラノキの周辺では0.70μSv/h程度。
そしていよいよ目星をつけていた所、屋根からの雨水が落ちる小屋の北東の隅、
腰をおろして線量計をかざすや否や警報音がけたたましく鳴り出しました。
我が耳を疑いました。
これまでの高い数値でも1.5μSv/hを少し超える程度でした。
線量計のエラーでは?
地表から徐々に離していくと、警報の鳴り止むレベルまで下がります。
再び地面に置くと
徐々に数値が大きくなっていきます。
つまり放射線量が強くなっていきます。
この場所です
胸の高鳴りも線量計と一緒に強くなっています。
13μSv/hを超えています。
とうとう20を超えました。
警報の鳴り出した時に一瞬30を超えていたように見えたので、
しばらく様子を見ていましたが21.6μSv/hで数値は動きません。
ここまで高くなるとは全く想像していませんでした。
正直、やはり怖いです。
ためしに小屋の後ろ側 中央と北西のポイントも測ってみました。
中央ではこんなもんです。
北西の隅でもこんなもんです。ちょっと不思議な感じでです。
小屋の後ろ側です。
ホットスポットは赤矢印の所になります。
寝泊りをしている小屋の中、ホットスポットの小屋の内側が気がかりです。
測ってみると1.41μSv/hでベッド(?)の辺りが0.2μSv/hなのでちょっと高めです。
たぶんγ線ですから厚い鉄板で遮蔽しても意味ありません。
表の土を入れ替えるかして線量を下げるしかありません。
次回の潜入は梅雨明けのころを予定しています。
そしていよいよ目星をつけていた所、屋根からの雨水が落ちる小屋の北東の隅、
腰をおろして線量計をかざすや否や警報音がけたたましく鳴り出しました。
我が耳を疑いました。
これまでの高い数値でも1.5μSv/hを少し超える程度でした。
線量計のエラーでは?
地表から徐々に離していくと、警報の鳴り止むレベルまで下がります。
再び地面に置くと
徐々に数値が大きくなっていきます。
つまり放射線量が強くなっていきます。
この場所です
胸の高鳴りも線量計と一緒に強くなっています。
13μSv/hを超えています。
とうとう20を超えました。
警報の鳴り出した時に一瞬30を超えていたように見えたので、
しばらく様子を見ていましたが21.6μSv/hで数値は動きません。
ここまで高くなるとは全く想像していませんでした。
正直、やはり怖いです。
ためしに小屋の後ろ側 中央と北西のポイントも測ってみました。
中央ではこんなもんです。
北西の隅でもこんなもんです。ちょっと不思議な感じでです。
小屋の後ろ側です。
ホットスポットは赤矢印の所になります。
寝泊りをしている小屋の中、ホットスポットの小屋の内側が気がかりです。
測ってみると1.41μSv/hでベッド(?)の辺りが0.2μSv/hなのでちょっと高めです。
たぶんγ線ですから厚い鉄板で遮蔽しても意味ありません。
表の土を入れ替えるかして線量を下げるしかありません。
次回の潜入は梅雨明けのころを予定しています。