ポートランドのジャック・カルティエです。
強く甘い香りを持ち、四紀咲き性の強いオールドローズです。
若葉マークの頃に○成バラ園から新苗で購入しました。
当初は10号鉢で育てていましたが、数年前に12号に変えてみました。
今ではほぼ地植え状態になり、旺盛に育っています。
コンテ・ドゥ・シャンポール同様、葉っぱが密集しているのでハダニには要注意です。
それでは芸術作品のジャック・カルティエです。
雨続きでも花ガラを取ってあげればちゃ~んと咲いてくれます。
↑がさらに開いて
花びらがぎゅうぎゅうに詰まっています。
ステムが極端の短いので、古くなった花は早めに取り除きます。
初めて香りをかいだ時、ガキの頃によく食べていたバニラのカップアイスが浮かびました。
ジャック・カルティエのように上品な香りでは無かった筈なのですが?
と言うか、全然違うと思うのですが。
ちょっと、昔のカップアイス食べて見たくなりました。
おっと!話がてんぷくじゃなく脱線してしまいました。
秋にはさらに美しいジャック・カルティエになるんです。
強く甘い香りを持ち、四紀咲き性の強いオールドローズです。
若葉マークの頃に○成バラ園から新苗で購入しました。
当初は10号鉢で育てていましたが、数年前に12号に変えてみました。
今ではほぼ地植え状態になり、旺盛に育っています。
コンテ・ドゥ・シャンポール同様、葉っぱが密集しているのでハダニには要注意です。
それでは芸術作品のジャック・カルティエです。
雨続きでも花ガラを取ってあげればちゃ~んと咲いてくれます。
↑がさらに開いて
花びらがぎゅうぎゅうに詰まっています。
ステムが極端の短いので、古くなった花は早めに取り除きます。
初めて香りをかいだ時、ガキの頃によく食べていたバニラのカップアイスが浮かびました。
ジャック・カルティエのように上品な香りでは無かった筈なのですが?
と言うか、全然違うと思うのですが。
ちょっと、昔のカップアイス食べて見たくなりました。
おっと!話が
秋にはさらに美しいジャック・カルティエになるんです。