都電荒川線は三ノ輪橋~早稲田間(12.2km・30停留場)を運行している。沿線は、桜など花の見どころや名所旧跡も多い。ということで、季節柄「都電と桜」をテーマにデジカメ撮影に出かけた。 撮影日 2019年4月6日 晴れ |
高戸橋付近
都電荒川線は三ノ輪橋~早稲田間(12.2km・30停留場)を運行している。沿線は、桜など花の見どころや名所旧跡も多い。ということで、季節柄「都電と桜」をテーマにデジカメ撮影に出かけた。 撮影日 2019年4月6日 晴れ |
高戸橋付近
横浜市と町田市の境を流れる「恩田川」の両岸は桜の名所になっている。ここ数年、デジカメ撮影を兼ねてお花見に出かけてる。この日は丁度「桜祭り」開催中で屋台の飲食店も出ていたので、"花より団子"も楽しめた |
青葉台からバスで「あかね台入口」下車、ここから「恩田川」沿いをお花見兼デジカメ撮影のウォーキングでゴールはJR横浜線の「成瀬駅」だ
*地図はGoogle Map を利用させて頂きました。
東京・目黒川の桜は有名だが、開花時期の夜はお花見の人で溢れ返る。特に「中目黒駅」周辺はラッシュアワーのように混雑するので、今年はそれを回避するため東京メトロ半蔵門線「池尻大橋駅」を利用した。中目黒より少し上流に位置するのだが、人出は大きな差があり、こちらはゆっくりお花見ができる感じだ。川幅が中目黒付近より狭いので桜の花も両岸から枝が覆いかぶさる感じで迫力がある。 「デジタル一眼」と「GoPro5」で夜桜撮影に挑戦した。 |
「池尻大橋駅」からすぐの目黒川に架かる橋の上から「GoPro5」で撮影。画面サイズは「広角」を使用した
「GoPro5」で撮影
「Canon EOS kiss x5」で撮影
小田原市南西部にある「長興山紹太寺」は、しだれ桜が有名です。開花情報を得て、デジタルカメラ[GoPro5]一本持って出かけた。天候=晴れ |
小田原から箱根登山鉄道で3駅目の「入生田」で下車、ここからは徒歩で5分ほど歩くと寺の石碑があり、ここからは山道を登ることになります。
シニアの自分が途中小休止しながら歩いて30分ぐらいでしだれ桜のある広場に到着できました。
地図は「長興山紹太寺」のHP掲載のを使用しました。
しだれ桜全景
この時間(13:30頃)に、しだれ桜を接近して撮影すると完全に逆光になってしまうので少し坂道を登って桜の木を俯瞰するポイントで撮影した。
桜がある広場の全景画像です。
左の青い屋根の建物が「お休み処」で団子、餅、飲み物などが買える。
右下の少し大きな建物は作業小屋のようです。移動トイレがこの横にあります。
昨年よりは遅く、例年よりは早く、桜が開花した。 電車を乗り継いで45分、川崎市、宿河原の「二ヶ領用水」へデジカメ撮影に出かけた。 撮影機材は「GoPro5」のみ使用 |
桜の開花状況、この日は3分咲きというところかな
ハトやすずめ?の姿も春を感じさせる
お花見のグループも見かけた
ポカポカ日和の下でのお花見は格別だろうな
河津桜は伊豆半島の「河津」でのみ咲いているわけではない。 我が家から1時間強で行ける早咲き桜の名所「まつだ町桜まつり」へデジカメ撮影を兼ねて出かけた。 |
この日、天気は快晴だったが遠方はガスがかかって残念ながら富士山は見えなかった。
満開の河津桜
菜の花も満開
河津桜と菜の花
紅梅の木も鮮やかな朱色の花が一杯です
今年の初詣は、自宅から距離的には近いのですが行ったことがない「妙蓮寺」を訪ねてみました |
東急東横線「妙蓮寺駅」から徒歩0分の駅隣接の感があるお寺さんです
参拝時刻(1/1 13:30頃)が良かったのか、境内は参拝客も少なくゆっくりお参りできたのでお賽銭も奮発しました。
新年初のおみくじは「吉」と出ました。
我が家の玄関内は暗いので足元が良く見えない。補助光としてパワーLEDを点灯させる工作に取り組んだ。 |
使用した部品、オルタネイトスィッチが抜けています。
[放熱基板付3W白色パワーLED]に[LEDドライバモジュール]のリード線をハンダ付けします。+-の極性を間違わないように注意して。
ヒートシンク(放熱器)にパワーLEDを「熱伝導両面粘着シート」を使って接着した。その上から半球型に切断したピンポン玉を接着剤で被せて固定した。
直にLEDの灯りを見つめると目をやられる危険があるので。
100均のプラケースの蓋の部分にヒートシンクを固定、ケースの側面に[オルタネイト型プッシュスィッチ]を取付けた。
ケース内に電源電池(単3x3本)を配置、電池交換時の容易性をを考えて固定はしていない。
スイッチ==LEDドライバモジュール==電池間のリード線をハンダ付けした。
ケースの蓋を閉じてスイッチON!LEDが無事に点灯して完成です。
前回は普通にDCモーターを駆動させる回路を実行しました。それだとモーターの一定方向への回転と、動力電源をスイッチでON,OFFさせるしかできません。[Micro:bit]を使うと、DCモーターの正転・逆転・停止・ブレーキを制御することができるようになります。もちろん他のマイコン、[Aruduino]や[Raspberry pi]でも同じように制御できます。 |
配線図を[BSch3v]で作成、実配線はブレッドボードで作成した。使用部品は
[Micro:bit](edge)の使用端子
「TB6612FNG搭載デュアルモータードライバー」への実配線
「JavaScriptブロックエディター」でプログラムを作成
3秒毎に正転・停止・逆転・ブレーキを繰り返すプログラムです
今回は[maicro:bit]でDCモーターを制御する工作の予定だったが、DCモーターを駆動する工作を復習してみた。 |
回路図作成ソフト[BSch3v]で使用部品の配線図を作成。使用した部品は、すべて保管してあった手持ちの部品で間に合わせた。
回路全体画像
DCモーターは駆動している
トランジスタ・・・[2SD1415A]
3本足、(左)= 1.ベース(中)=2.コレクタ(右)=3.エミッタ
定電流ダイオード(CRD)・・・[E-153]
DCモーター・・・両端の電極にリード線と同時に積層セラミックコンデンサー0.1μFもハンダ付けした、汚い仕上がりだなぁ。
最近重宝して使っている
下の動画の通り、トランジスタを使ったこのDCモーターを駆動させる回路では一定方向での回転のON、OFFしかできません。