「鉄道模型・少年時代」第25号の製作は付属品の動力ユニットを第1号付属の車両に組み込む工作
動力ユニットへ台車パーツ、床下機器取付け | |
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第25号表紙 | 部品ランナーから使う台車パーツを切り離す。 |
台車パーツを動力ユニットに取付けると本物の電車の車輪らしくなった。 | |
車両から床下機器類の小さな部品を取り外す作業 | 車両に床下機器も取付けるとより本物の電車らしくなった。 |
第25号の製作作業は完了、この後ジオラマベースにレールを仮置きし、コントローラーを使ってテスト走行成功! |
「鉄道模型・少年時代」第25号の製作は付属品の動力ユニットを第1号付属の車両に組み込む工作
動力ユニットへ台車パーツ、床下機器取付け | |
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第25号表紙 | 部品ランナーから使う台車パーツを切り離す。 |
台車パーツを動力ユニットに取付けると本物の電車の車輪らしくなった。 | |
車両から床下機器類の小さな部品を取り外す作業 | 車両に床下機器も取付けるとより本物の電車らしくなった。 |
第25号の製作作業は完了、この後ジオラマベースにレールを仮置きし、コントローラーを使ってテスト走行成功! |
「鉄道模型・少年時代」の第23号と第24号はレールに電気を供給するコントローラーキットが2号にわたっての付属品となっていた。
作業も接続するだけで、数分で完了するのに何で1号分にまとめないのかな
コントローラーキット | |
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第23号表紙 | 第24号表紙 |
DCフィーダーとコントロール台 | |
第24号の付属品コントローラー |
ジオラマ制作ブック「鉄道模型・少年時代」第22号の付属品はレールセットだ。前号21号と4号の付属品と先日製作した鉄橋部分のレールを合わせるとすべてのレールが揃ったことになり、ジオラマベース上にエンドレスのレールを配置するのが今号の製作だ。
レール接続と配置 | |
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第22号表紙 | レールセットと鉄橋 |
4つのパートに分けてレールを接続する | トンネルシェードの屋根をはずしてジオラマ上で4パーツのレールを接続する |
トンネルシェードを元に戻し、レール全体の位置を調整しながらジオラマ上に配置。 |
ジオラマ制作ブック「鉄道模型・少年時代」第21号の付属品はレールセット2とプラスターだが、レールはとりあえず保管で製作作業はプラスター塗りだ。
塗った後は乾燥時間を3時間以上取る必要がある。
崖、河原のプラスター塗り | |
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第21号表紙 | プラスターの粉に水と少量のボンドを垂らして混ぜる。 |
ジオラマ上の神社の2辺の斜面にプラスターを塗る。 | |
同じように河原地面パネルにもプラスターを塗る。 |
「鉄道模型・少年時代」第20号の製作は付属品の鉄橋にレンガ橋脚を付け、橋脚下のコンクリートにあたる橋脚土台をジオラマベースに接着する作業
鉄橋・橋脚・橋脚土台 | |
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第20号表紙 | 付属品の鉄橋とレンガ橋脚、短いカーブレール(第4号の付属品) |
鉄橋にレンガ橋脚を取り付ける。位置を微調整できるようになっているので取り付け部分が外れやすい。 | 橋脚土台となる型紙(第19号の付属品)を切り抜いて4枚貼りあわせて(自分の場合)ジオラマベースの川地面にボンドで位置合わせをしながら接着する。 |
第20号の製作完成 |
中華街の”春節”のイベントと大桟橋に停泊中の大型フェリーを見ようと出かけた
中華街、マリンタワー、大桟橋 | |
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中華街入口の門の脇に飾られた張子の獅子?虎? | 街路樹には派手な提灯 |
山下町公園(山下公園ではない)では祝賀のイベントが中国建築の建物の回廊で開催されていた。 | 演奏と歌 |
中華街のシンボル、正月の雰囲気満々の“開帝廟” | |
改装なったマリンタワー、今回は外から見上げただけ | |
横浜港大桟橋に停泊中の大型フェリー“ナッチャンworld” |
ジオラマ制作ブック「鉄道模型・少年時代」第19号の製作はトンネルとアーチ橋を組み立て、ジオラマベースにボンドで接着する作業。
トンネルとアーチ橋 | |
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第19号表紙 | 付属品のトンネルとアーチ橋の素材はボール紙だった。強度は大丈夫かな? |
トンネルとアーチ橋の素材のボール紙を山折り、谷折りなんてなつかしい折り紙言葉を思い出しながら組立てる | 組立てたトンネルとアーチ橋をジオラマベースの所定の位置に接着して今号の工作は完成 |
右上にあるトンネルシェードは |
ジオラマ制作ブック「鉄道模型・少年時代」第18号の製作物は石垣パーツをジオラマベースの川周辺の崖と河原パーツ、そして神社の小山に貼る作業。
石垣パーツの貼り付け | |
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第18号表紙 | 4枚の石垣パーツを指定の大きさにカッターかハサミで切る作業だが、高さや長さがサイズ通りに切れない自分は後で継ぎ足しなどをしながら何とか辻褄合わせ。 |
第18号の石垣パーツ貼り付け製作一応完成 |
観梅の日帰りバスツアーに参加した。
目的地の(静岡県)「丸子梅園」時期的には梅の花も丁度見頃との情報が入っていたが生憎の雨天で景色がさっぱり楽しめず、本来園内からは梅ノ木越しに駿河湾の海が見える絶景のポジションもあるのだが、海は靄がかかって何も見えず。
でも梅の花は本当に見頃で雨滴に打たれる花も風情があって良かった。
梅の花と湧水 |
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丸子梅園の梅の花1 |
丸子梅園の梅の花2 |
丸子梅園の梅の花3 |
梅園の後に訪れた"柿田川湧水”は東名高速道の沼津ICの近くにあり、以前に何度もこの前の道路を通行しているが全然気がつかなかった。 |
"柿田川湧水”公園駐車場脇には“河津桜”が咲いていた。 |
ジオラマ制作ブック「鉄道模型・少年時代」第17号の製作物は崖と河原部分の地面パネルを貼りあわせて崖パネルはジオラマに接着する作業。
崖と河原の地面パネル貼り合せと接着 |
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崖部分と河原の地面パネルは画像の右下に見えるように4枚を貼りあわせる作業。接着ボンドが完全に乾燥しないと1枚1枚がずれてしまうので次の作業に進めない。 |
崖部分の地面パネルのみジオラマの所定の場所に接着する。 |