==♪週刊ディズニー・パレード!第95号♪==

第95号表紙

今号の付録1
ジオラマ・パーツ:イギリス館
サイズ:約20mm x 42mm x 31mm

付録2
ジオラマ・パーツ:バックロット・エクスプレス
サイズ:約29mm x 14mm x 26mm

湖畔に「イギリス館」を配置、接着

「バックロット・エクスプレス」も所定の位置に配置、接着した
今号の付録1
ジオラマ・パーツ:イギリス館
サイズ:約20mm x 42mm x 31mm
付録2
ジオラマ・パーツ:バックロット・エクスプレス
サイズ:約29mm x 14mm x 26mm
湖畔に「イギリス館」を配置、接着
「バックロット・エクスプレス」も所定の位置に配置、接着した
今号の付録1
ジオラマ・パーツ:モノレール
今回はこれを組み立て、ジオラマに配置する
付録2
ジオラマ・パーツ:フォレスト2&3
サイズ:
モノレールの組み立て1
レールを順に並べて裏側の溝に脚を差し込む。
脚がぐらつくので接着剤"ボンドGクリアー"を使用
モノレールの組み立て2
4本のレールのジョイント部分を連結する
やはりレール、脚が不安定なので接着剤を使用
モノレールの組み立て3
モノレール車輌をレールに乗せる
接着剤で固定した
ジオラマの手前部分にモノレールを配置、脚の部分を接着剤で固定
付録2の"フォレスト"をジオラマに配置、ボンドで接着
今号の工作はこれで完了
今号の付録1
ジオラマ・パーツ:エントランス・ショップ
サイズ:約 52mm x 35mm x 33mm
付録2
ジオラマ・パーツ:ミッキー・フラワー・ガーデン
サイズ:約 38mm x 12mm x 5mm
付録3
ジオラマ・パーツ:ワールド・ショーケース・ラグーンの島
サイズ:約 10-11mm x 7-22mm x 9-12mm
今号までの付録パーツを配置した"Disney PARADE"ジオラマの全景俯瞰画像です。
残すところあと7号ですから更地部分はほとんど埋まってきました
4才の孫のためにと理由をつけて秋葉原の"はんだづけカフェ"で開催されたArduinoワークショップに初めて参加した。テーマは「枠々(ワクワク)クリスマスツリーを作ろう!」でリード線をつないでタワー状にしたLEDのツリーをArduinoに接続してプログラム(スケッチ)で制御し、LEDを点滅させる工作だった。参加者9名のうち電子工作の技量的にも数段落ちる自分はたっぷりある時間内でも完成しないだろうと予想していたが、やはりその通りの結果となってしまった。テキストと部品を持ち帰り自宅での製作となった。 |
LED5個をハンダ付けして五角形を作る(2組)
LEDのカソードのリード線が足となる
LED5個を付けハンダ付けして星形を作る(2組)
やはりLEDのカソードのリード線が足となる
リード線がクロスしている部分には絶縁のため熱収縮チューブを通した
ハンダ付け技量未熟の自分はここまでで半日以上時間がかかった
LEDチェッカーを使って通電チェック、ハンダはちゃんとつながっているようだ。
ハンダ付けが完了した五角形のLED2組と、星形のLED2組を積み上げて4段組のLEDツリーとなるようハンダ付けする。
ハンダ付けをしようとすると前につけていたリード線が熱のため剥がれてしまったりとかで、それはそれは苦しみの連続でした
Arduino用のユニバーサル基板(両面スルー)に圧電スピーカー、スイッチ、照度センサーをハンダ付けする
基板中央のスペースにLEDツリーを立て、裏面でツリーの足となったリード線は抵抗を介してArduinoデジタルピンにつながる基板の穴にハンダ付けする
ツリーの工作はこれで完了!
基板裏面(ハンダ面)はこんな具合になっています。抵抗は裏面に配置されています
ハンダ付けの不出来は気にしないでください
Arduino配列のピンヘッダをピンの向きがArduinoのピンソケットにピッタリ合うようにするためArduinoに挿した状態のまま、ユニバーサル基板にハンダ付けする。
この後、Arduino IDE に主催者が用意したスケッチ(プログラム)をダウンロードして、インストールすればハード、ソフト共にすべての工作が完了、工作所要時間 約15時間でした。
X'マスに何とか間に合った!
圧電スピーカーから出る音楽に合わせて変化、点滅するLEDの光を動画でご覧ください
4年前にこのブログで紹介した地元のウォーキングマップの小冊子「まっぴい・あおばのまち」、あの時掲載されていたウォーキングコースをチョットだけ歩いたが持ち前の三日坊主のせいで、いつの間に取りやめになっていたが本箱の隅に追いやられていた本を発見したので、良い機会と捉え、またチャレンジすることにした。 またまた三日坊主で立ち消えになってしまうかも、・・・ですが、やってみよう! |
コースマップ | この背景地図等データは、国土地理院の電子国土Webシステムから配信されたものです。![]() |
STARTポイント | 東急田園都市線「市ヶ尾駅」 |
ウォーキングコース | 駅→市ヶ尾町公園→荏田猿田公園→赤田西公園→駅 |
ウォーキング歩数 | 約10,000歩 |
市ヶ尾町公園1
小高い丘陵の部分にある公園で園内には"どんぐりの実"がいっぱい落ちていた
市ヶ尾公園2
見晴台は東名高速道を見下ろす高さにある
荏田 猿田公園
平日の午前中の公園は近所住む母子が遊ぶ姿が多い
赤田西公園
手前のグランドは自分の孫が週1回幼児サッカー教室でも利用している
今回歩いてみて、ここ横浜市青葉区は横浜市北部の丘陵地帯ということもあり、公園が多いなぁ、と感じた
新しいマイコンボード"Arduino Uno"を買ったのでこれを機会に、Webのサイト「エレキジャック」の記事の "連載 Arduinoで何でも制御" を復習することにした。 今回は半固定抵抗を使ってLEDの光の明るさを変えながら4個のLEDを順送りで点灯させる回路を組んで実証してみた |
例の通り回路図作成ソフト"Bsch3v"を使って記事の画像を見ながら回路図を作成
ブレッドボードに部品を挿してジャンパ線を使って回路図の通りに配線
画像の中の 6P、 9P、 10Pなどの文字は配線している"Arduino"側のポート(ピン)番号です
スケッチ(プログラム)は記事の中に画像として掲載されているのを、開発環境"Arduino IDE"に書き写しました。
LED点滅の様子は下の動画でご覧ください
今号の付録1
ジオラマ・パーツ:ノルウェイ館
サイズ:約 26mm x 40mm x 36mm
付録2
ジオラマ・パーツ:グレート・ムービーライド2
サイズ:約 37mm x 14mm x 22mm
今まで電子工作をする時に使用していた"マイコンボード"は"Arduino"の互換品"Japanino"だったが、ついに念願の本家"Arduino Uno R3"を購入した。 子供がかねて欲しかったX'マスプレゼントを手に入れた心境のようです。チョット早い大人のX'マスプレゼントですね。 |
手のひらサイズのボール箱にArduino本体、英文のサポートガイド、そしてシールが同梱されていました。
"Arduino Uno R3"です。UNOの表示が見えます。R3の文字は裏面に印刷されていました。
今まで使っていた"Japanino"です。
自分が電子工作の道に足を踏み入れるきっかけとなったマイコンボードですから、これからも大事に時々は使ってあげます。
新旧のマイコンボードの揃い踏みです。そっくりな面構えですね。
"Arduino"は名刺整理用のプラケースに誂えたようにピッタリ収まりました。
ボードの下には緩衝材としてプチプチを敷きました。
新しいマイコンボードを手に入れた時の儀式のようなLEDを点滅させる(Lチカ)スケッチを書き込んで始動。動画でご覧ください。
第91号表紙
この号を入れてあと10号でこのシリーズは完了です
今号の付録1
ジオラマ・パーツ:アメリカンアイドル・エクスペリエンス&サウンド・デンジャラス
サイズ:約 41mm x 18mm x 32mm
付録2
ジオラマ・パーツ:グレート・ムービーライド1(2は次号)
サイズ:約 44mm x 20mm x 38mm
今号の付録1
ジオラマ・パーツ:シティ・ホール
サイズ:約 23mm x 12mm x 36mm
付録2
ジオラマ・パーツ:ボートハウス
サイズ:約 42mm x 37mm x 15mm
付録3
ジオラマ・パーツ:ワールド・ショーケース・プラザ
サイズ:約 24mm x 15mm x 10mm