横浜市立緑図書館 リタイアしてから図書館へ良く行くようになった。別に暇を持て余して行くわけではない。図書館の良さを再認識したからだ。 1.読みたい本がいつでも、多種、多数読める。(趣味関連) 2.買うかどうか迷っている本の試し読みが出来る。(高価本) 3.買うまでもない本を気軽に読める。(週刊誌、雑誌) 4.本を読むことに集中できる。 5.「図書カード」を作れば市内いずれの図書館でも図書の借り出し、返却ができる。 例え1時間でも図書館のイスに座って本を読むと精神的にもリラックスできるのでこれからも機会を捉えては図書館通いをするつもりだ。 |
9月22日(月) 雨のち曇り
ウォーキングコース
京成千住大橋駅→足立市場→旧日光街道→
→荒川土手→河川敷遊歩道→堀切橋→
→堀切菖蒲園→京成堀切菖蒲園駅
総歩数 16,817歩 約10km
ウォーキングコース
京成千住大橋駅→足立市場→旧日光街道→
→荒川土手→河川敷遊歩道→堀切橋→
→堀切菖蒲園→京成堀切菖蒲園駅
総歩数 16,817歩 約10km
コース略図 黄色線が歩いたルート |
スタート地点「足立市場」 市場内食堂で昼食「鮪ブツ切り定食」(600円)旨かった! |
旧日光街道 宿場町の面影を残す旧い住宅(非公開)もあった。 |
荒川河川敷遊歩道 雨上がりの直後だったからこの道路を独占して歩いた。 |
堀切菖蒲園内 白い花の曼珠沙華(彼岸花)は珍しいので思わずパチリ。 |
堀切菖蒲園内2 花菖蒲の季節ではないがこの時期の花、萩のトンネルがあった。 。 |
墓参りの帰りに夕食は柴又帝釈天参道脇の「川千家」で食べることになった。
時刻はまだ午後7時前ではあったが参道脇のお店はシャッターが降り、開いている店はごく僅か。
自分がまだ子供の頃からよく歩いた参道だが、行事や年末年始以外は今まで昼間の時間帯しか歩いていなかったのでこの光景は初めての体験だった。もう深夜のような雰囲気で昼間の喧騒は想像できない。
時刻はまだ午後7時前ではあったが参道脇のお店はシャッターが降り、開いている店はごく僅か。
自分がまだ子供の頃からよく歩いた参道だが、行事や年末年始以外は今まで昼間の時間帯しか歩いていなかったのでこの光景は初めての体験だった。もう深夜のような雰囲気で昼間の喧騒は想像できない。
9月15日(月)
小田急電鉄のHPで紹介されている沿線のウォーキングコースを歩いた。ほぼ全駅に亘ってコースが詳細な地図付きで紹介されていて、いつでも都合の良い日に歩けるのでこのページはこれからも重宝しそうだ。
この日はそのうちスタート地点が江ノ島線の中央林間でゴール地点が南林間のコースを歩いた。
総歩数 14,601歩 約8.7km
小田急電鉄のHPで紹介されている沿線のウォーキングコースを歩いた。ほぼ全駅に亘ってコースが詳細な地図付きで紹介されていて、いつでも都合の良い日に歩けるのでこのページはこれからも重宝しそうだ。
この日はそのうちスタート地点が江ノ島線の中央林間でゴール地点が南林間のコースを歩いた。
総歩数 14,601歩 約8.7km
地元大和市ではこの「歩行者専用路」が整備されていて草花を観賞しながらのウォーキングを楽しめる。 |
花が咲いている草木がウォーキングの疲れを癒してくれる。 |
この花の名前は何かな? |
“大和市下鶴間ふるさと館”の復元民家の縁側と当時のオモチャ、剣玉とコマ。なつかしいなぁ。 |
9月13日(土)
“石岡のおまつり”と祭りの文字そのままがタイトルになっている珍しい名前に惹かれて見に行った。JR東日本から通年で発売している“ホリデーパス”をフル活用しての日帰り旅行だ。
JR石岡駅前のテントでもらったパンフレットによればこのお祭りの正式名称は「常陸国総社宮大祭」(ひたちのくにそうじゃぐうたいさい)となっている。この日は“神幸祭”の日で総社宮のご神体を神輿に乗せ、御仮殿(おかりや)へ渡御する供奉(ぐぶ)行列があった。
画像は行列の様子と勢揃いした10数基の山車の上で繰り広げられた踊りの模様です。
“石岡のおまつり”と祭りの文字そのままがタイトルになっている珍しい名前に惹かれて見に行った。JR東日本から通年で発売している“ホリデーパス”をフル活用しての日帰り旅行だ。
JR石岡駅前のテントでもらったパンフレットによればこのお祭りの正式名称は「常陸国総社宮大祭」(ひたちのくにそうじゃぐうたいさい)となっている。この日は“神幸祭”の日で総社宮のご神体を神輿に乗せ、御仮殿(おかりや)へ渡御する供奉(ぐぶ)行列があった。
画像は行列の様子と勢揃いした10数基の山車の上で繰り広げられた踊りの模様です。
供奉行列の先頭を行く“ささら” 紺地に八咫(やた)烏を染め抜いた幕を張った屋台で異様な顔の三匹の獅子が操られながら舞っていた。 |
露祓獅子 布の幌を車体に巻き付け、先頭に獅子頭をを付けた“幌獅子”はこのお祭り特有のものらしい。 |
総社大神輿 神輿の担ぎ手が白装束で神官も加わっているのか他の祭りの神輿の巡行に見られるような荒々しさはなかった。 |
おまけ画像ー羽田空港夜景 石岡の帰路、ホリデーパスの有効利用のためこのパスで乗れる羽田モノレールで空港に立ち寄り、第2ターミナル屋上テラスで夜景を撮影した。 |
快晴の晩夏の一日、ウォーキングを兼ねて“江ノ島散歩”と洒落てみた。
歩いたコースは小田急「片瀬江ノ島」駅→新江ノ島水族館→江ノ島神社→新展望台→稚児ヶ淵→岩屋→「片瀬江ノ島」駅
総歩数 16,967歩 約10.1km
歩いたコースは小田急「片瀬江ノ島」駅→新江ノ島水族館→江ノ島神社→新展望台→稚児ヶ淵→岩屋→「片瀬江ノ島」駅
総歩数 16,967歩 約10.1km
正に龍宮城の屋根のような小田急片瀬江ノ島駅の駅舎 |
夏の喧騒も去って海の家は解体工事中だった。 |
江ノ島ヨットハーバー。ヨットの船体が海面に映っている。それほど水がきれいと言うことか。 |
江ノ島新展望台からの眺望 眼下の橋が“江ノ島大橋”晴れてはいたが富士山は見えなかった。 |
ゴリラ岩?! 稚児ヶ淵から岩屋へ行く途中で見た大きな岩の形はどう見てもゴリラの顔を横から見た所。左手を顔の横に上げているポーズだ。 |
今日の「横浜市内一周ウォーキング」、コースは横浜駅→みなとみらい21地区→馬車道→関内(昼食)→山下公園→元町中華街駅
総歩数17,072歩 約10.2km
総歩数17,072歩 約10.2km
みなとみらい地区へのプロムナード |
“駐車禁止”の看板もお構いなくカラフルなソフトクリーム販売車は営業していた。 |
超高層ビルの谷間で見つけた小さなオアシス |
「横浜美術館」前の噴水池。この暑さに子供達は池の中に入って水遊びに夢中。 自分は噴水の側まで寄ってこのデジカメ“OLYMPUSμ 790SW"のウォータープルーフ性能をテスト。 |
「横浜税関」の建物 歩道の椰子の木?そして折からの夏の日ざしを写真に撮ればその画像はハワイ辺りの風景かと思うほど。 |
「昭和の鉄道模型をつくる」最終巻は7月に発売されている。自分は定期予約で購入しているので手許にはあったのだが半年以上に亘っての毎週繰り返しの行動がこれで終わりなんだと思うと何か封を切るのが惜しい感じがして今日までそのまま本棚に立てかけておいた。
いよいよ最後の工作だ。
いよいよ最後の工作だ。
この模型を周回するように濃茶色のテープを貼り、模型下部の見栄えを良くする。 |
背景パネルを立てかけるとついに完成! 手直ししたい箇所や追加したいストラクチャーもあるが、それらの作業は今後ゆっくりやることにして、取りあえずこのカテゴリーも最終回とする。 |
この夏の「青春18きっぷ」も残り1日分(1回分)となった。使用期限となっている9/10も近いので日帰り旅行をしてきた。
コースは列車とフェリーを使った東京湾一周だ。
横浜6:30発ー京浜東北線ー東京
東京7:34発ー京葉線ー蘇我
蘇我9:06発ー内房本線ー浜金谷
*鋸山ハイキング&昼食
金谷港12:45出港ー東京湾フェリーー久里浜港
久里浜13:58発ー横須賀線ー横浜14:54着
コースは列車とフェリーを使った東京湾一周だ。
横浜6:30発ー京浜東北線ー東京
東京7:34発ー京葉線ー蘇我
蘇我9:06発ー内房本線ー浜金谷
*鋸山ハイキング&昼食
金谷港12:45出港ー東京湾フェリーー久里浜港
久里浜13:58発ー横須賀線ー横浜14:54着
鋸山山頂展望台より東京湾越しに三浦半島方面を望む。 |
東京湾フェリー甲板より房総半島方面を望む。 |
5日(5回)分を全て使用した「青春18切符」。 |
禁煙開始日時 2006年 2月 27日 23時 0分
禁煙経過時間 2年 6ヵ月 5日 10時間 57分経過
吸わなかった煙草 27523本
浮いた煙草代 412845円
(原価 198544円 たばこ税+消費税 214301円)
禁煙期間が2年半を経過した。
先日の旅行で宿泊したビジネスホテルの予約の時、「禁煙部屋を…」と言ったところ、そのホテルは今時珍しいことに「禁煙部屋はありません」と言われ、他に安価の宿もなかったので仕方なく予約をして利用した。
チェックインを済ませ部屋のドアを開けた途端にあの独特なタバコの臭いが鼻に入った。気持ち悪くなるほどではなかったが、嫌な臭いの感じが薄まるのに相当時間が掛かった。
知らず知らずのうちに自分の体質が本当にタバコを嫌う方向に向かっている気がした。
それにしても“浮いた煙草代”が40万円を突破した。あ~ぁ、今このお金が現金で手許にあったらなぁ。
禁煙経過時間 2年 6ヵ月 5日 10時間 57分経過
吸わなかった煙草 27523本
浮いた煙草代 412845円
(原価 198544円 たばこ税+消費税 214301円)
禁煙期間が2年半を経過した。
先日の旅行で宿泊したビジネスホテルの予約の時、「禁煙部屋を…」と言ったところ、そのホテルは今時珍しいことに「禁煙部屋はありません」と言われ、他に安価の宿もなかったので仕方なく予約をして利用した。
チェックインを済ませ部屋のドアを開けた途端にあの独特なタバコの臭いが鼻に入った。気持ち悪くなるほどではなかったが、嫌な臭いの感じが薄まるのに相当時間が掛かった。
知らず知らずのうちに自分の体質が本当にタバコを嫌う方向に向かっている気がした。
それにしても“浮いた煙草代”が40万円を突破した。あ~ぁ、今このお金が現金で手許にあったらなぁ。