付録のフィギュア12体を仮置き | |
---|---|
第8号の付録だったフィギュア12体を先日完成したミニジオラマ「田舎の驛」に仮置きした。 | |
グレーのスーツ姿のサラリーマン「どうも右の耳がおかしいな、耳鳴りがする。昨日はちょっと飲みすぎたかな」 | 太目のOL「あーぁ、今日も2時間かけて出勤か、近くの山へハイキングのほうが楽しいのになぁ」 |
ベンチのおばあさんと孫「風邪をひいたようだわ、この子にうつすといけないから病院で診てもらいましょう」 | ホームの駅員「端に立っているおにいさん、いつになったら電車に乗るのかなぁ、今朝からずーとあそこで立ったままだからちょっと心配だ」 |
買物帰りの奥さん「あーら、奥さん、これからお買物?私は済ませたとこだけどちょっとおしゃべりでもしない?」 | 奥さん「わたしもこちら側で買物は済ませたところよ、踏切を挟んではお話できないから私がそっちへ行くわ」 |
気動車がホームに入ってきた。まもなく踏み切りの遮断機が降りてくる |
やっと完成 | |
---|---|
電車を置いてみると駅の雰囲気がでる。旅行者風のフィギアも1体ホームの端に置いてみた | 駅正面入り口側からみた俯瞰全景 |
指定ではホームの前の農地は田んぼで本物の種を撒いて草を生やすようになっているが、前にも失敗しているし、アクリルケースに収納したら育たないと思ったので自作の畑とした | |
パソコン画面の風景写真とこのミニジオラマを合成写真にしてみた。背景の富士山がいいなぁ。 | |
合成写真:夕刻 | 合成写真:夜間 |
線路のバラストも着色したのでやっと砂利らしくなった | 「田舎の驛」完成! |
ホームセンターで買い求めた観賞用アクリルケースの底を上にしてこのミニジオラマを収納 |
日頃歩いているウォーキングコース沿いの風景 | |
---|---|
今朝は台風一過の素晴らしい天気に誘われ、コンパクトデジカメを持っていつものウォーキングコースを歩いた。 | |
青空に白い雲 どこまでも澄み切った秋の空の下でのウォーキングは疲れない | |
鶴見川と東名高速「青葉IC」自然と造形美のコラボというところかな | 川の水面には黒鷺?や親子連れの鴨が泳いでいた |
鶴見川サイクリング道路から西方向を望む 空気が澄んでいるのではるか西の丹沢の山々もくっきり見えた | |
川沿いの近代的な墓苑の建物と青空 | 土手のすすき、日を浴びてキラキラ輝いていた。まだ枯れすすきにはなっていない |
もえぎの公園 池の周りの木々も少し色づいて秋の景色だ |
第9号の付録はジオラマのベースとなる板が1枚だけなので工作はなし。 |
第7号の付録のわら葺屋根の農家を組立てた。土台にはめ込んで屋根を被せるだけの工程なのであっという間に終わってしまった |
10月24日(土)曇り
夏の暑さも収まったので久しぶりのウォーキングイベントに参加した
コース:JR東海道本線二宮駅→吾妻山公園→大磯城山公園→大磯松並木→JR大磯駅
二宮・大磯ウォーキング |
---|
コースマップ |
二宮:吾妻山公園 |
大磯城山公園 |
東海道:松並木 |
沼の表現から花を咲かせるまで |
---|
沼の表現はCDケースの裏側に沼の水の色を着色する。 |
背が高い草は1mmの長さに切った麻ひもをほぐし、着色して植えるのだがどうも周りのバランスがしっくりいかない、そして草の先端が上手く開かないので失敗 |
黄色と赤の花はレッスンでは色のついた糸を使うようになっていたがカラー糸がないので手を抜いて絵具を点々を落として表現した。花らしく見えるかな |
駅舎とホーム全体の様子 | |
---|---|
改札口付近 | はかりと荷箱 |
トイレ前、バケツとほうきが立てかけてある。行き先駅名看板はシールを切り取って貼る | ホーム脇の踏切り |
駅舎とホームの全景 | |
駅正面入り口上の | 観光案内板と |
駅正面入り口側の全景 |
「鉄道模型・少年時代」第8号 | |
付録の人物フィギア12体 |
10月13日(火曜日)晴れ
箱根では静養以外にウォーキングも目的の1つにしている この日はいつもならロープウェイで下る大涌谷→桃源台区間を 歩くことにした。この途中で思わぬ長い休憩時間を取った (後日報告予定)こともあり、桃源台からさらに箱根園までも歩き、 晴れ日のおかげで富士山の姿も堪能できた。 中でも特に次の3箇所からの富士山の姿が特に素晴らしかった。 |
富士山1:箱根ロープウェイ、ゴンドラ内より(大涌谷地獄上) |
富士山2:大涌谷駐車場脇より |
富士山3:駒ケ岳ロープウェイ、ゴンドラ内より |