![]() ボードの奥は鉄道用地で発泡スチロールが2枚重ね、手前は農地の予定で発泡スチロール1枚の高さになっている。右側が道路予定地で農地より一段低く、その右は川の予定でさらに一段低い設定とした。 |
![]() まずボール紙を橋の底になる部分と側壁となる部分2枚を所定の長さ、高さで切り抜く。底の端に角棒を長さを揃えた上でボンドで固着する。 |
![]() |
![]() |
![]() |



講談社刊「昭和の鉄道模型をつくる」を毎週購読し、付録のNゲージのジオラマ作を進めているが併せて先人たちのHPやブログも閲覧して少しずつジオラマの製作方法がわかってきた。
そこで自分オリジナルのジオラマ作りをやってみようという気になり、取りあえず小さなジオラマを作ることにした。何せ初めての経験なので失敗の連続となるのは必至だが、ノウハウの習得には経験を積み重ねるのが一番と思い、50の手習いどころか60+の手習いを始めた。
そこで自分オリジナルのジオラマ作りをやってみようという気になり、取りあえず小さなジオラマを作ることにした。何せ初めての経験なので失敗の連続となるのは必至だが、ノウハウの習得には経験を積み重ねるのが一番と思い、50の手習いどころか60+の手習いを始めた。
![]() |
![]() |
レイアウトボードの背面に立てるボードを自作した。上手にはできなかったがこのレイアウトを直に見るのは自分ほか1名なので良しとしました。概略の手順をエクセルにまとめたのでそれをアップします。





こんな感じで背景用のボードを作ったのですが何度も言うように出来上がりは良くありませんが、プロに依頼すれば安くても数千円は取られてしまうのでもったいなく思い自作したわけです。





こんな感じで背景用のボードを作ったのですが何度も言うように出来上がりは良くありませんが、プロに依頼すれば安くても数千円は取られてしまうのでもったいなく思い自作したわけです。
![]() | 建物作りも発行号数には追いついたので、他の人のHPにあるような夜間の照明設備が自分にもできるかテストしてみた。用意した材料1は100円ショップで買ったアルミテープの「きらきらテープ」 |
![]() | 材料2は“麦球”と“電池ボックス”(単3乾電池2本用)と接続用“リード線” |
![]() | テープを壁や屋根裏に貼りつけた。窓の部分を切り抜いたり、接着ポイントははがしたりと、自分のような不器用者には苦手な作業だ。テープがキラキラ反射している。 |
![]() | 点灯前の画像 |
![]() | 点灯後の画像、光がまだこぼれているがまぁこれで良しとする。光源にLEDを使うことも考えたが、電気の知識が全くない自分にはまだ無理ということでテストはこれまでとして、そのうちLEDの知識が身についたらテストしてもいいかなと思っている。 |