“コルクラマ”切り通しの製作からバラスト撒きまでです。
切り通しの法面の製作
斜面の下部(地面との設置部分)には情景パーツの石垣を使った
発泡スチロールを積み上げた骨組みの上から紙粘土とボンドで法面を製作
画像は乾燥前で白くない。乾燥するまで24時間放置
斜面の下部(地面との設置部分)には情景パーツの石垣を使った
発泡スチロールを積み上げた骨組みの上から紙粘土とボンドで法面を製作
画像は乾燥前で白くない。乾燥するまで24時間放置
4日目
ジオラマ全体の下地塗装に水性ペイントの“グレンペイント”を数色使用
切り通しの線路側は岩肌にしようとグレー色で下地塗装
ジオラマ全体の下地塗装に水性ペイントの“グレンペイント”を数色使用
切り通しの線路側は岩肌にしようとグレー色で下地塗装
舗装道路の部分は下地塗りとして使ったグレー色の“ジェッソ”を
そのまま本塗装とした
そのまま本塗装とした
レールの側面塗装については色々なやり方があるらしいが、一番簡単な
ペンタイプのポスターカラーを塗ってみた。光沢が出てしまい失敗、
メタルプライナ→水性塗料の手順を守るべきだったかも
ペンタイプのポスターカラーを塗ってみた。光沢が出てしまい失敗、
メタルプライナ→水性塗料の手順を守るべきだったかも
塗装したレールは接着剤「アクリア」でレイアウトに固着
線路道床斜面下1cm幅ぐらいでバラストを撒いて
ボンド水溶液を静かに滴下
地面部分は数種のカラーパウダーを混合して、ボンド水溶液を
塗った上から手もみするように撒いた。
左手前の川部分は流れをイメージしながら若干の凹凸を付けて
紙粘土を薄く延ばしてボンドで貼り付けた
線路道床斜面下1cm幅ぐらいでバラストを撒いて
ボンド水溶液を静かに滴下
地面部分は数種のカラーパウダーを混合して、ボンド水溶液を
塗った上から手もみするように撒いた。
左手前の川部分は流れをイメージしながら若干の凹凸を付けて
紙粘土を薄く延ばしてボンドで貼り付けた
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