初歩の電子工作とデジカメの日記

電子工作備忘録とデジカメで撮影した写真のブログです。

箱根で静養1日目

2009-10-13 20:32:44 | 旅行
10月12日(月曜)晴れ

毎日が日曜日の自分だが3泊4日の箱根での静養を目的に強羅まで
来た。初日のこの日は午後に箱根地区に入ったのでこの時期必見の
名所「仙石原のすすき」を見に電車、バスを乗り継いで「仙石高原」へ。
すすきの高原をカメラ撮影している間に太陽の日が差し込み、辺りの
すすきが皆、キラキラと金色に輝き始めた。ラッキー!とシャッターを
パチリ、パチリ撮りまくった。

箱根仙石原のすすき1

箱根仙石原のすすき2


鉄道模型・少年時代第7号

2009-10-11 08:58:23 | 鉄道模型・少年時代

「鉄道模型・少年時代」第7号は久しぶりに建物のストラクチャーを
組立てる作業がある。

「鉄道模型・少年時代」第7号

付録の「かやぶき農家」パーツ

トミーの「かやぶき農家」
以前買い求め、作ってそのまま保管してあった「かやぶき農家」
を出して見るとベース板がちょっと反っていた。今回の付録
とは色使いが少し違うが作りは同じようだ

箱庭シリーズ「田舎の驛」の制作3

2009-10-09 09:34:01 | ミニジオラマ

駅舎の組立てからホーム上への設置まで
駅舎パーツの塗装が乾燥したら4方向の壁を立て、4隅を接着
駅舎内の小物、ベンチ、ストーブ、灰皿、改札口、赤電話、などを所定の位置に接着
観光案内版と赤丸ポストを駅舎外に設置
トイレは小さいながらも組み立てた後に所定の位置に設置
駅舎のベース板に組立てた駅舎の壁を上から被せて固定
ホームのベース上に駅舎をはめ込み、ホーム側の小物も配置

鉄道模型・少年時代 グレードアップ講座Part2-2

2009-10-08 09:20:08 | 鉄道模型・少年時代
CDケースのふた部分にミニジオラマを作るグレードアップ講座の第2回目
今回は“砂利道を作る”が作業内容だが、始める前に失敗していた!
バスが通る道幅がなかったので先週分からやり直し…トホホ

粘土で土手と道路をつくったら
サーフェイサーを吹きつけ、
粘土へのアクリル絵具の塗りを
良くするようにした
草を手持ちの
フォーリッジクラスターと藁で表現
100円ショップで造花?の缶入り草を見つけて何かに使えるのではと思い、買ってきた 爪楊枝と造花の草を短く切り、細いニクロム線で縛った。木らしなったかな
レッスンでは6号付録のバス停を
使うようになっていたが、もう土台
に固定してしまったのでオリジナル
の木を植えて代用
バスを配置すると田舎の砂利道を走る感じが出ているのでこれでOK

全景写真:バスがあると田舎道の風景らしい

箱庭シリーズ「田舎の驛」の制作2

2009-10-04 11:28:26 | ミニジオラマ

ミニジオラマ「田舎の驛」の制作は駅舎や道路のベースを作る作業。


1.ホームと道路を灰色で塗装、汚しも。
2.あぜ道とホーム脇の斜面にカラーパウダーを塗布。
..ホーム上に柵を設置。
3.線路にバラストを撒いて固着。
4.踏切りに警報機を設置する。

今回の作業での失敗は
・カラーパウダーが草らしく見えないー・立体感がない
・線路のバラスト撒き、固着ー・何回やっても上手くならない

鉄道模型・少年時代 第6号とバス停

2009-10-03 09:44:11 | 鉄道模型・少年時代

「鉄道模型・少年時代」第6号は珍しく発売日に買った。

「鉄道模型・少年時代」第6号

バス停パーツとバス
今号はバス停の組立作業がある。実際ジオラマ上で使用する
のはだいぶ後らしいが、そんなことを言ってると何も
作れなくなってしまうし、このパーツとバスはグレードアップ
講座でも使うので組立てることにした。


バス停留所
バス停のパーツをランナーから切り離して
ベースの指定の穴に差し込むだけなので、
今号の工作はあっという間に終わった。


バス停に近づくバス
バスも置いてみるとなつかしい田舎のバス停らしくなった。
バスも趣があっていい感じだ。


箱庭シリーズ「田舎の驛」の制作1

2009-10-02 09:20:32 | ミニジオラマ

週刊「鉄道模型・少年時代」の工作の合間に以前通販で
買い求めた箱庭シリーズ「田舎の驛」の制作も始めた。

完成イラスト付きボックス
パーツの入った箱だが表面にはこのミニジオラマの完成図が
イラストで描かれているので中身を取り出しても
箱は捨てないほうが良さそう。


組立説明書
組立説明書はA4サイズの表裏1枚のみなので自分のような
理解力が劣る者にも最後まで出来るのか心配。


パーツランナー
ランナーに付いているパーツはすべてプラ素材の色
(茶色)で無塗装。ランナーからパーツを切り離す前に
パーツの塗装を自分でしなければならない。


パーツを塗装
アクリル絵の具を使って説明書の指示通りの色に
パーツを塗装した。パーツが極小のものもあるので全部
塗るのに時間もかかるし、シルバー世代には目、腕も疲れる。