さて、安曇沓掛の撮影ポイントから爺ヶ岳と槍ヶ岳をバックに撮影。
やはり、スマホ撮影にはまだまだ慣れておらず、動く被写体はピンがボケてしまう。
まだまだ鍛錬が必要だ。
あとから言われて気付いたが、ここが撮影ポイントで有名なのはバックに山並みがあるのはもちろんだが、架線の支柱が手前にないのだ。
なるほどね~。
右手のお城のような家が目印らしい。
とりあえず、このあずさを撮りたかったのかどうかは分からないが、本日の撮影はこれにて終了。
往路の行程を全てこなしたことになる。
きっと普通の人には長い旅なんだろうけど、あっという間だった。
そして、本当に天気の良い二日間であった。
安曇沓掛からの風景
http://www.asahi-net.or.jp/~pb3i-itkr/yama.htm