広報邂逅記

広報宣伝に携わる私が、世の中の面白いこと、美味しいものや温泉鉄道旅を紹介します。(⌒∇⌒。)三(。⌒∇⌒)。

ブログ150523 飯田線の旅28 天竜川ライン下り10 唐笠駅

2015-07-13 22:54:35 | 食べ物



天竜川ライン下りの終着点は唐笠港。
タイミングがよければ、飯田線に接続するが、なかなかそうはいかない。

なので、天竜峡駅までバスで送迎。
バスに乗り込む際に飯田線 唐笠駅を撮影。
後から友人にもう一度聞いたら、やはりこの駅がホームが橋梁に達してしまっている駅だった。
ネットで調べてもその事は載ってないので、あまりメジャーな話ではないのだろうか?

三枚目の写真は橋の上から見た唐笠駅。
バスの中から撮ったので、ちょっと全景が分かりにくい…。

四枚目の写真はあの峰竜太氏の実家の酒屋。

此処からよく俳優を目指そうと思ったものだと感じるほどののどかな風景が連なる。
すごいなぁ~。
バスから撮ったので、ちゃんと撮れてなくて、すみません。詳しくは下記でご参照を。


唐笠駅
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%94%90%E7%AC%A0%E9%A7%85

峰竜太氏の実家
http://shimojo-kanko.jp/kau/ryutawine

http://blog.goo.ne.jp/0ku8/e/4b3ca396db45acbed92d07208c4d444b

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B3%B0%E7%AB%9C%E5%A4%AA
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブログ150523 飯田線の旅27 天竜川ライン下り9

2015-07-13 08:22:08 | 食べ物




まさに、橋梁とトンネルの飯田線を象徴するような写真。

よく、こんな険しい場所に造ったものだと感心。

約50分の船旅も終了。
意外に楽しめた。

舟を降りる横須賀の外人さん。

船着き場にはネコが何匹かいたが、あまり人懐っこくなかった。

唐笠港から天竜峡までは、飯田線の無いときは送迎バスで送ってくれるみたいだ。

バス停に行く途中で見た唐笠駅。
友人があれから教えてくれたのだが、ここが、ホームの途中から橋梁になってしまっている駅。
16:08 撮影。確かに橋なのだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする