広報邂逅記

広報宣伝に携わる私が、世の中の面白いこと、美味しいものや温泉鉄道旅を紹介します。(⌒∇⌒。)三(。⌒∇⌒)。

ブログ150523 飯田線の旅32 17:13天竜峡駅着 飯田線

2015-07-14 22:32:24 | 食べ物




17:13 天竜峡駅 到着の上り電車。

どおやら、豊橋方面へは向かわず、折り返すようだ。

写真をよく見ると二両並んでいる。

なんか、賑わっている感かあっていい。

写真も暗い所から、パッと向けると、明るい露出のままなので、一瞬にしてシャッターを切れば多少は明るく撮れるようだ。

まだまだ、修行がいるのぅ~。
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ブログ150523 飯田線の旅31 上り飯田線

2015-07-14 22:13:50 | 食べ物




17:12 飯田駅方面から上り電車がきた。

16:47飯田駅発 17:13天竜峡駅着の電車のようだ。

空の明るさにスマホのオートが反応して、どうしても暗くなってしまう。

ガラケイより賢いが故にこんなことが起きてしまう。悩ましい…。
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ブログ150523 飯田線の旅30 天竜峡お散歩マップ2

2015-07-14 21:59:26 | 食べ物



天竜峡お散歩マップの折り返し地点の吊り橋の全景はこんなに感じ。

なかなか立派な吊り橋だ。

二枚目の写真は 確か、朴の木の話をして撮っようなのだが、後日、友人に聞いたらどうやら被写体が違っていたみたいだ。

朴葉焼きの朴の木を検索したら、「樹皮は灰色」とあったので、確かに朴の木の話をしたときに、写真の真ん中奥の木が白っぽかったので、そうだと思い撮ったのかも。。。
本当の朴の木はどれだったのだろうか?

渓谷を臨む写真。
水の色が綺麗なエメラルドだ。

最後の写真は、散策が終わりそれでも夕飯まで時間があるので、立ち寄った天竜峡の史料館?
天竜峡駅などの昔も紹介されていたので撮ってみた。


やっぱり、昔の電車は可愛い。






朴の木
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%82%AA%E3%83%8E%E3%82%AD

葉は芳香があり、殺菌作用があるため食材を包んで、朴葉寿司、朴葉餅などに使われる。また、落ち葉となった後も、比較的火に強いため味噌や他の食材をのせて焼く朴葉味噌、朴葉焼きといった郷土料理の材料として利用される。葉が大きいので古くから食器代わりに食物を盛るのに用いられてきた。
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ブログ150523 飯田線の旅29 天竜峡お散歩マップ

2015-07-14 11:32:24 | 食べ物




さて、天竜峡まで戻ったもののまだ、16:30くらいなので夕飯には
早いし、陽も高いので、周辺を散策することに。

ちょうど、2U+339Eゆっくり歩いて1時間くらいという「天竜峡お散歩マップ」というのがあったので、散策することに。

友人は山登りとハイキングを得意としているので、私は後ろからついてくだけ。

意外にお散歩コースは整備されていて歩きやすいが、民家の隙間をぬった設定で少々強引な感も否めない。。。

とはいえアップダウンもあり、それなりに大変U+1F4A6しかも歩き慣れている友人は多少はゆっくり歩いてくれているようだが、元々歩くのが遅い私はどんどん遅れてしまう…。(ToT)

散策のコースには竹林があり、竹の子の話になった。
都会育ちの私が竹の子堀をしたことがないといったら、友人がたいそうびっくりした。

「この皮がついてるのが、今年でた竹の子だよ」と教えてくれて、「数ヶ月でこんなに伸びるの?U+203C」こちらも、びっくりし、びっくりしているわたしな、またまた友人はびっくりした。
だいたい、皮のついている竹なんて、ほぼ初めてみる。

竹林といえば京都の整備された竹林しか見たことないし。

竹林は放置してても大丈夫なのかと思っていたら、これだけバンバン生えるので、手入れをしないと密集してそれぞれが弱くなって細くなり、土砂崩れの原因となるらしい。
えっ、竹林って地盤を強くするんじゃないの?と思う人も多いと思うが、実は竹の根は横に浅く広く伸びるもので、地に深く伸びないので、弱った竹林は竹林ごと表面がずるっと剥がれ落ちてしまうそうだ。
知らなかったU+1F4A6

そして、そんな竹林を抜けて行くと、折り返し地点となる吊り橋があった。
比較的しっかりとした吊り橋なので、高所恐怖症の私でも渡れる。

だからといって、走る気にはならないので、慎重に一歩一歩歩く。
あまり、揺れないので良かった。

そして、対岸につくと昇竜泉という湧き水があったが、そんなに美味ではなかった。
また幸せの鐘というのもあったので、一応、鳴らしてみた。

いいことが、ありますように。



天竜峡お散歩マップ
http://page.tenryukyou.com/?eid=1185631
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