広報邂逅記

広報宣伝に携わる私が、世の中の面白いこと、美味しいものや温泉鉄道旅を紹介します。(⌒∇⌒。)三(。⌒∇⌒)。

ブログ150523 飯田線の旅20 天竜川ライン下り3 飯田線橋梁

2015-07-08 21:44:46 | 食べ物




天竜川ライン下りは天竜川舟下りと違って、緩やかな流れを行くようだ。

最大定員は49で、お客様は46名までのよう。
危なく乗れないところだった。。。

途中、舟が浮かべてあって、お賽銭をなげたりとか、随所に見所やアトラクションがあるようだ。

我々にとっての一番の見所は、飯田線の鉄橋をくぐり抜ける時U+2757
残念ながら、飯田線は来なかった。
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ブログ150523 飯田線の旅19 天竜川ライン下り2

2015-07-08 21:34:27 | 食べ物




前のブログで書き忘れたが、道の駅擬きの道向かいに林檎の木があった。
この辺はワイカではないようだ。

だいぶ摘果も進んでいたが、そんなことが見ただけでわかってしまう自分が…。
飯田よりはやはり、安曇野の方が美味しいとお客様の評なので、ここのりんごはどおかなぁ。


さて、話は元に戻り、
乗船場の入口には歓迎看板があった。
どおやら、さきほどのバスの一行は「横須賀MWR」らしい。
調べると、やはり横須賀基地のレジャーをつかさどる団体のようだ。

15:00に集合で、皆んなライフジャケットを着用。
体の大きな外人さんはジャケット選びも大変だ。

でも、うるさいChina系じゃなくて、本当によかった。
ギャーギャーうるさかったら、情緒もへったくれもなくなってしまう。

ライフ下りのパンフレットには季節ごとの写真が載っていた。
やはり、紅葉の時期が人気のようだが、雪景色も美しい。
まあ、いつでも雪が積もっているわけではないだろうから、このような景色を拝めることは滅多にないだろうが…。

ライフジャケットを被り、船着き場まで降りると、まずは団体の外人から乗せ始めた。
先に乗らないと後ろになっちゃうのかなぁと思いつつも、友人は微動だにもしないので、様子を見ることに。

最後に乗り込むと、我々が先頭で漕ぎ出した。

さすが、頼りになる友人であるU+1F3B5

そして、そんな先頭から撮った船頭さん。





米軍横須賀基地のサイトにある MWR のサイト: http://www.cfay.navy.mil/mwr/
※ちなみに、MWR は、Moral, Welfare and Recreation の略だそうだ。

http://www.afnfan.net/archives/2005/04/_mwr.html

もっと知りたい人は「横須賀MWR」で検索してみてください。
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ブログ150523 飯田線の旅 18 天竜川ライン下りと横須賀基地のバス

2015-07-08 07:23:43 | 食べ物




天竜峡駅から天竜川ライン下りの船着き場までは、どおやら橋を渡るようだ。

橋からの風景はこんな感じ。
渓谷とは違うが、とても綺麗。

15:20のライン下りに乗る予定なのだが、まだ時間があるので周辺を散策することに。

近くに道の駅擬きがあったので立ち寄ることに。
特に「ソフトクリーム」の文字にとてもそそられた。

トイレを借りて、ソフトクリームを注文しようかと思ったら、道の駅擬きだけあって、ソフトクリーム擬きであった。
がっかりU+1F616U+2935

しかしながら、トイレも借りてしまったことだし、林檎ジュースを購入するも、此またいま一つな感じだった…。

船着き場に戻ると観光バスが1台到着していた。

なんと、ナンバーがインチキぽい。
外交官ナンバーとも違う。
車体の側面を見たら「Yokosuka」と記してあったのでら、どおやら米軍関係のようだ。
外交官ナンバー以外でこんな変なナンバーを見たのは初めてだし、こんなへんてこりんなナンバーでよく、呼び止められないものだ。

なにはともあれ、バスが1台分の予約のようだが、我々も乗れて良かったU+1F3B5

船着き場の真上から撮った写真。
う~ん。こんなに下まで降りなきゃいけないのかぁ…。

飯田線には1車両、留置されている電車があったが、夕方用のものだろうか?

今、気がついたが、こんなにローカルなのに、飯田線はなぜ、ディーゼルではなく電車なのだろうか?トンネルが多いから???



■天竜川ライン下り
2,900円(割引で2,700円)
天竜峡駅15:20U+27A1U+27A1U+27A1唐笠駅16:10



天竜川ライン下り
http://park6.wakwak.com/~tenryuurain/top.htm


天竜舟くだり
http://www.gokai-tenryu.com/staticpage20/

天竜峡

天竜奥三河国定公園内にあり、諏訪湖を水源とし伊那谷を貫いて太平洋に注ぐ天竜川の流域の中でも、両岸に聳え立つ大岸壁や奇岩により山水画をほうふつさせる奇勝絶景の天竜川随一の名勝地。弘蚊4年(1847)の昔、岡山の漢学者、阪谷郎盧(さかたに ろうろ)により「天竜峡」と命名されました。春の新緑や岩間ツツジ、山桜のコントラスト、秋の川面を彩る紅葉は華麗で幽玄な美を醸し出します。
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ブログ150523 飯田線の旅17 天竜峡駅

2015-07-08 00:16:53 | 食べ物



13:58門島U+27A114:03唐笠U+27A114:07金野U+27A114:10千代U+27A114:13天竜峡


一枚目の写真は14:09
千代駅で撮ったのか?
車留めの写真だ。


14:13 天竜峡駅 到着

本日の飯田線の乗車は天竜峡駅まで。

もちろん、10:42 豊橋駅発なら十分、終着駅までたどり着けるのだが、せっかくここまで来たのだから、多少は観光をしたく、天竜峡駅で途中下車し天竜川ライン下りをする予定。

辰野へ向かう飯田線を踏切からお見送り。
10:42に豊橋駅を旅立って約3時間32分が経っているのだが、解説が良かったのか、あっという間の旅であった。



14:09
14:15 天竜峡駅
14:15 〃
14:15 〃



飯田線路線図
http://www.rosenzu.com/rr/rrj11.html

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%AF%E7%94%B0%E7%B7%9A

http://shupo.jr-central.co.jp/gifu/taste/train/025_iida_slo.html
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