ブログ151010 漢江クルーズ 復路 橋梁と電車

20:21

寒い中、待った甲斐があった。
橋梁が見えてきた。

しかも、ちょうど、電車が通り抜けるところであった。

小さな窓の光が左へと伸びて行っているるのが写真から分かるであろうか？

蒼く光って綺麗だが、この船の中でこんなのを見ているのは私ぐらいであろう（笑）
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意外や意外。
電車は沢山走っているみたいで、次々と来るのでラッキー（~▽~＠）♪♪♪

↓の写真の３枚目からは、右へ行く電車





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↓また、右から電車が来た。
２、３枚目の写真は電車の先頭車両の行先掲示のオレンジ色の文字のらしきものがわかる。





↑橋梁をくぐり抜ける時にちょうど右から電車が来てくれたおかげで、色々な角度から写真が撮れて良かった(*^▽^)/★*☆♪


漢江を渡る鉄道橋梁はここだけなのだろうか？

とにかく、ひっきりなしに電車が通ってくれたおかげで、沢山写真が撮れて良かったo(^o^)o

橋梁は上り線、下り線で２本架かっているようだ。





↑いやいや？橋梁は全部で３本？

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↑ちょうど、上り、下りが橋梁上ですれ違う瞬間だが、わかるかなぁ～( ☆∀☆)


このクルージングで唯一の楽しい時間であったが、寒かったぁ～。。。

ブログ151010 景福宮 慶寧殿 交泰殿 障子貼り

慶寧殿と交泰殿を紹介した際に、説明するのを忘れた写真。

日本同様の障子の貼り方の様で、貼った後、水で濡らして、乾くとピーンと張って皺がでないようにする裏技だ。

こんな裏技も伝来したのかなぁ（笑）

ブログ151010 漢江クルーズ 復路

盤浦（パンポ)大橋で折り返して復路へ。

20:20。

隅田川クルーズだと、各橋がライトアップされていて美しいのだか、まだ漢江クルーズにはそんなに力をいれていないのか、盤浦（パンポ)大橋以外は少し寂しい。

そんな中、橋梁の土台が少し古そうな橋を発見。

石で出来ている。

何という名前の橋なんだろうか？
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船内では、漢江ライヴクルーズとあった「ライヴ」が始まった。

ちょっと、かなりぽっちゃりなお兄さんが、シンセサイザーだけで、唄を披露していた。

全く興味がないので、寒さをこらえて、デッキへ。

つまらないクルーズもせめて復路の鉄道橋梁を撮って、実りあるものにしなくては。。。

後から聞いた話では、ぽっちゃりお兄さんをBGMにして、プロポーズしたカップルがいたとか…。
恐るべし、韓国クルーズ。

あと、お兄さんはプロポーズに値なんだ色々な国の唄も謳ってくれたそうで、日本語の唄は「乾杯」だったそうだ。。。

ブログ151010 漢江クルーズ盤浦（パンポ)大橋と韓流ドラマ

この漢江の盤浦（パンポ)大橋は多分、韓流ドラマの恋人達のシーンで必ず出てくる場所と同じだと思う。

噴水のシーンが見れなくてとても残念だ。

どおやら、クルーズもここで折り返しのようだ。

お隣を走ってきたレストラン船も、ここで折り返し。

レストラン船といっても、大阪のひまわりくらいの大きさかな？

東京湾のシンフォニーやヴァンテアンとかとは違い、もう少しカジュアルな感じ。


盤浦（パンポ)大橋の噴水に関しては、地下鉄3号線高速ターミナル駅から徒歩15分ほどらしいので、今度は船からではなく、韓流ドラマのように岸から見てみることにして、次回のお楽しみということで。

もちろん、二度とこの船には乗りません。やはり、人に任せるとろくなことがない。。。

スペイン旅行で痛い目に遭ったのに、反省になってなかった、とほほ。。。(;つД｀)



↑盤浦（パンポ)大橋の噴水はこんな感じ



漢江 盤浦（パンポ)大橋
http://mery.jp/106524