ブログ151010 Nソウルタワー いざ、展望台へ

21:40
エレベーターで展望台へ。
こちらが団体チケット。
記念に撮影させてもらった。

もう22時近いというのにエレベーターには結構、並んでいた。
しかも、日本でもお約束の記念撮影システム。

このシステムってアメリカあたりからのものなのかしら？

さて、肝心の夜景はこんな感じ。
360度見渡せるのだが、景福宮などの宮殿があちこちにあるせいか、ぽっかり暗いところが多いので、寂しい感じの夜景。
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↓今、クルージングしてきた漢江を撮ってみたが、川と岸の区切りがはっきり写らなかったので、分かりにくいかな？





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↑Nソウルタワーのお隣には紅白の柄の電波塔が。

足下と一番上が赤く点滅する。



↓Nソウルタワーを降りてきての一枚。

タワーからだとガラス越しなので、あまり綺麗に夜景が撮れなかったので、降りて来て一枚撮ってみたが、今度は周りに木がこんもりしていて、あまり良く撮れなかった。


Nソウルタワー
http://www.seoulnavi.com/miru/71/

ブログ151010 Nソウルタワー

汝矣島(ヨイド)の漢江クルーズの桟橋から、車で都心部へ移動。

夕方の渋滞は解消されたようで、往きより早くNソウルタワーに着けた気がする。

Nソウルタワーは南山の山頂に立つ海抜479mのタワーだ。

実際の高さは236mだが、海抜243mの上に立っているので479mなのである。

南山には、一般車両は入れないので一般の人はケーブルカーか、バスまたは徒歩で南山を登るしかないが、観光バスはギリギリまで行けるのでラッキー。
ただ、ケーブルカーには乗りたかったなぁ。残念。。。


21:20
バスがNソウルタワーの麓に到着。
観光バスはギリギリまで行けると書いたが、それでもタワーまでは5分強ほど徒歩で歩いて行かなくてはならないので、天気予報では雨だったので、雨が降らなくてよかった。

タワーは電波塔のようで、あまりぱっとしない感じのデザイン。

京都タワーとスカイツリーを足して二で割ったような感じだ。

それに、あまり高くは見えなかった。。。

ブログ151107 空気の読めない男

満員の車両の中、お年寄りが前に立っても２席を独占している輩。

常識が無い奴だ。

ブログ151106 NHK時代劇の菊柄の青い着物の謎

11/6金曜日のBSプレミアの時代劇アンコール 内藤剛志主演の「はんなり菊太郎2」の第六回(最終回)で、菊太郎の弟の嫁が着ていた着物の柄が、なんと！同じ週のNHK総合の木曜時代劇「ぼんくら2」第三回の葵役の小西真奈美が着ていた着物と全く同じではないかぁ!？

びっくり。

はんなり菊太郎は数年前のOAの再放送だから、最近、撮影されたものではないが、だから余計に同じ着物が偶然、同じ週のNHKでOAされるなんて奇跡に近い(≧∇≦)

まさか、売れない劇団の芝居小屋ではないのだから、着物の数が少ないなんてことはないだろうし、本当に偶然なんだろう。

しかも、「ああ、この着物の柄、いいなぁ」と思って観ていたから余計に気づいたのかも（笑）


NHKに投書してみようかなぁ。
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皆さまも、是非
見比べてみてちょ。

ブログ151010 漢江クルーズ乗り場と汝矣島(ヨイド)と63ビル

20時30分
漢江クルーズも出港した汝矣島(ヨイド)の船着き場に戻りつつある。

ガイドさんの話によると、
汝矣島(ヨイド)は国会議事堂や63ビルディング、証券会社や放送局が集まるエリア。

最近では高級マンションやコンラッドなどの高級ホテル等が建ち並び、オシャレ高級エリアらしい。

写真は多分、63ビルでソウルで一番高いビルらしい。
でも、63階建てではなく、60階＋地下3階で63ビルらしい。


生命保険会社のビルらしいが、水族館や展望台やショッピング街もあるらしく、さながらサンシャイン60みたいだ（笑）


後から、地図を見たらこの漢江クルーズも地下鉄で行ける場所みたいだし、自力で行ってみたい方は下記の
汝矣島(ヨイド)周辺のURLを読めば必ず行けるはずなので、是非、チャレンジしてみてちょ。


汝矣島(ヨイド)周辺
http://www.konest.com/contents/area_detail.html?id=12


63ビル
http://m.utravelnote.com/seoul/see/63building