朝早く、家を出た(といっても、8時前)。
今日は私の休日で、女房は午後東京に帰る。
佐久市の千曲川のバルーンフェスティバル会場に向かった。
しかし、遠くから見ても熱気球が1つも見えない。
今日もやってないのかなと女房と話していた。
千曲川河原の会場に近づくといくつかバルーンはありました。
それだけで女房と私は喜んだ。
係員に誘導され車を停め、熱気球の浮かぶほうへ歩いていった。
熱気球に乗れるという。1000円です。乗ることにした。
暑かった。列に並んでいるときに、
「どうせ乗るならタコには乗りたくないね」と女房がいう。
私も、せっかくならタコは遠慮したかった。
しかし、私たちは、そのタコに案内された。
タコのバルーンのところで待っているときに、スタッフの女の子と話す。
熱気球は、昼間になり気温が温かくなると上昇気流が発生して
コントロールができなくなり危ない、
なのでバルーンの競技は早朝にやるという。
私たちの乗る頃は9時を過ぎていたが、かなり風の影響を受けて
バルーンが横に傾くことが多かった。
もう、遊覧飛行の受付は終わったようだ。
1時間は待たされたのか?いよいよ私たちが乗るときになった。
まず、カゴに乗ることが大変だった。
脚立に登ってカゴに飛び込んだ。
プロパンガスでバーナーを焚く。これが熱い。
私たちの乗るバルーンが上がる。
下を見ると怖い。
佐久の街並みが見える。
おばさんとおじさん(女房・私)は大はしゃぎだ。
孫が大きくなったら一緒に乗りたいなと思った。
今日は私の休日で、女房は午後東京に帰る。
佐久市の千曲川のバルーンフェスティバル会場に向かった。
しかし、遠くから見ても熱気球が1つも見えない。
今日もやってないのかなと女房と話していた。
千曲川河原の会場に近づくといくつかバルーンはありました。
それだけで女房と私は喜んだ。
係員に誘導され車を停め、熱気球の浮かぶほうへ歩いていった。
熱気球に乗れるという。1000円です。乗ることにした。
暑かった。列に並んでいるときに、
「どうせ乗るならタコには乗りたくないね」と女房がいう。
私も、せっかくならタコは遠慮したかった。
しかし、私たちは、そのタコに案内された。
タコのバルーンのところで待っているときに、スタッフの女の子と話す。
熱気球は、昼間になり気温が温かくなると上昇気流が発生して
コントロールができなくなり危ない、
なのでバルーンの競技は早朝にやるという。
私たちの乗る頃は9時を過ぎていたが、かなり風の影響を受けて
バルーンが横に傾くことが多かった。
もう、遊覧飛行の受付は終わったようだ。
1時間は待たされたのか?いよいよ私たちが乗るときになった。
まず、カゴに乗ることが大変だった。
脚立に登ってカゴに飛び込んだ。
プロパンガスでバーナーを焚く。これが熱い。
私たちの乗るバルーンが上がる。
下を見ると怖い。
佐久の街並みが見える。
おばさんとおじさん(女房・私)は大はしゃぎだ。
孫が大きくなったら一緒に乗りたいなと思った。