「中島みゆき ~春・旅立つひとに贈る名曲選~」(3月25日 (火) 午後10:45~午後11:28 <総合>)
(【再放送】4月5日 (土) 午後5:15~午後5:58 <総合>)
こんな番組に今夜巡り会えた。
これはよかった、 中島みゆきの魅力を充分に体験できた。
ファイト!
この番組の前に「先人たちの底力 知恵泉(ちえいず)」(NHK Eテレ)という番組をやっていた。
こちらはやなせたかしのことを紹介していた。
どちらも興味深かった。
こういう番組が私は大好きです。
>「映像の世紀バタフライエフェクト 映像の世紀×AI ヒトラーの隠された素顔に迫る」
(3/24(月) 午後10:00-午後10:44放送
>独裁者ヒトラーは、膨大な映像が残る一方で、自らを神格化するために私的な姿をほとん
>ど撮影させなかった。謎多きヒトラーの素顔をあぶり出す唯一の鍵は、愛人エヴァ・ブラ
>ウンが撮影した4時間の16ミリフィルム。ヒトラーが信頼する人物との私的な交流が捉
>えられている。フィルムの登場人物を特定するためにナチ関連映像120時間分をAIに
>読み込ませた。アーカイブ映像とAIの組み合わせで、埋もれていた真実を探る試ます。
(番組HP紹介文)
私は今夜、この番組を観ました。
ヒトラーという人間は、小さな男だったんですね。
3月20日(木祝) 午前8:00~8:59 【BS】に放送された
「妻亡きあとに~近藤正臣 郡上八幡ひとり暮らし~」を録画した番組を観た。
>往年の名俳優・近藤正臣(83)。岐阜・郡上八幡に夫婦で移住していたが、
>妻が認知症を発症し、死去。伴侶を失った高齢者が向き合う「老い」や「孤独」
>の日々を見つめる。
>往年の名俳優・近藤正臣(83)。岐阜・郡上八幡の自然に魅せられ、8年前
>に妻と移住。穏やかな晩年を過ごす…はずだった。その後、妻が認知症を発症。
>自身も体調を崩しながら、里山でのワンオペ介護を続けていたが、一昨年、妻
>が亡くなった。伴侶を失った高齢者は、どう生きていくのか。近藤が向き合う
>「老い」と「孤独」に長期密着。深い喪失感を抱えながらも、地域の中で“こ
>れから”を模索するひとりの老人の日々を見つめる。
この番組を女房と観た。
正直なところ私は、女房に先に逝ってしまわれたら生きていけないと思う。
女房のものごとに対する考え方は私とちがうことはあるが、
生き方としては私よりすぐれていると認める。
彼女は、いろんな意味で現実的です。
間違ってないと思う。
ただ、私としてはこまかいことをいうと、いろいろおかしなところがあると思う。
しかしそれを私は、言葉で女房を論破できない、な。
朝食、昼メシ、夕食を女房の世話になっている。
いや、私がその作業をしてもいいとは思っているが、あの人が進んでやってくれる。
それに甘えてはいけないとは、私は思っています。
しかし、今の生活の流れがスムーズに進んでいる。
明日から女房は、また大学の食堂に仕事に毎日行く。
私は、家でぶらぶらしている。
私は、何もいえないですね。
近藤正臣という俳優を私は、うまい俳優だと思っていた。
といってこの俳優を、それほどきちんとは観ていなかったと思う。
しかし、この番組を観て、近藤正臣という人はいいな、と思った。
もし、許してくれるならうまい酒を持って、郡上八幡の彼の家に行って2人で飲みたいです。
「感想戦 3月11日のマーラー」<NHK総合 午後10:00〈再放送〉3月21日(金)[NHK総合]
午前1:10~1:55 ※20日(木・祝)深夜>を観た。
「感想戦3月11日のマーラー」NHK+ (配信期限 :3/17(月) 午後10:45 まで)
14年前の地震の夜、東京墨田区に拠点を置く、新日本フィルの定期演奏会は決行された。
3月11日のあの夜行われたコンサートには、94人の演奏者と105人の観客がいた。
当日、1800人の観客で満席になるはずだったホールに集まったのは105人。
番組では、演奏者と観客の何人かからそのコンサートのことをインタビューしていた。
あの日私は、長野県佐久市にある施設で働いていた。
妻は電車が止まったので、東京都文京区の会社に泊まったと連絡を受けた。
あの日の夜私は、暗く重い気持ちで過ごしていました。
今夜の「時をかけるテレビ」(NHK総合 22:30~)は、2016年3月10日(木)に放送された
「風の電話~残された人々の声」という番組を紹介していた。
>岩手県大槌町の海を見下ろす丘に置かれた「風の電話」。震災であえなくなった家族や
>友人ともう一度言葉を交わしたいと願う人々がここを訪れ、線の繋がっていない電話器
>を通じて「会話」をする。東日本大震災から5年、復興は進んでも、前に進めずにいる
>人は数多くいる。口に出せない思いを抱えた人々の支えとなっている風の電話。そこで
>ささやかれる声に耳を傾けた。
沢山の人がこの風の電話で話す。
青森に住むトラックの運転手が、たまたま3月11日、岩手県に仕事で行ってあの地震にあい行方不明になった。
その家族(母、長男、長女、次男)は震災の日から父親の話をしなくなった。
その家族が風の電話に来た。
電話でそれぞれが父親と話した。
YouTubeにこの番組がありました。
風の電話~残された人々の声
今夜は8時からBS日テレで2014年06月07日放送された「地球劇場 第3回ウタビト 吉田拓郎」を観た。
今日の昼、いつもテレビの番組表を見て録画する番組を探している女房が、
「これ録画したほうがいいよ」と私に教えてくれた番組です。
私は、拓郎もチンペイ(谷村新司)も好きな人間です。
その2人が同じ番組に出たなんて、信じられないです。
10年前私は、軽井沢で暮らしていた。
その職場での勤務は、午後1時から夜の10時半までだった。
おそらくこの番組が放送されていたときは仕事中だったと思う。
番組での2人の話を聞いて、吉田拓郎と谷村新司の関係性が分かった。
拓郎の私の知らなかったいろんなことが知れた。
私の1970年代をいろいろ思い出して楽しかったです。
明日からあの頃の歌を、ギターを弾いて歌おうかなと思います。
地球劇場 吉田拓郎×谷村新司 その1
番組で歌われた歌
YOUR SONG(愛される歌)
「落陽」
「今日までそして明日から」
DREAM SONG(夢の歌)
「襟裳岬」
THIS SONG(今伝えたい歌)
「純情」
「流星」
MY SONG(心の歌)
「僕たちはそうやって生きてきた」
ANSWER SONG(返歌)
「昴」
今夜8時から日本テレビで放映された「翔んで!さんま御殿!!」は、
「ネオ埼玉VS旧埼玉県民」「千葉&三多摩も参戦祭」とういう内容だった。
その番組の前半に我が鳩山町の町長が出ていた。
これは先週、町のLINEの広報で知っていた。
私はおそらく番組の一部分しか町長は出ていないだろうと考え、
番組を録画してあとで観ようと思った。
録画したものを観てみると、鳩山町長は短い時間しか出ていなかった。
さんまが司会でお笑い芸人が沢山いる中で、鳩山町長の話す時間は少なかった。
ほとんど観るところもなく番組は進んで行った。
番組としてはそこそこ面白かったが、鳩山町の話題は少なかった。
ま、こんなもんだろう。
この番組に、鳩山町長はいらなかったと思う。
>アド街で注目の桜川 「星野リゾート」に泊まって古い町並みを見に行く魅力的なルートがあった
この記事をYahooニュースで見て、「出没!アド街ック天国」で桜川市を紹介していることを知った。
桜川市は、私が生まれて19歳まで暮らしていたところです。
この番組をTVerで観たが、私の育った地区のことは何も取り上げられなかった。(サビシイ・・・)
桜川市は、2005年10月1日に西茨城郡岩瀬町、真壁郡真壁町、大和村が合併し誕生した。
この番組では、真壁町のことが多く取り上げられていた。
真壁町は、私の姉が嫁いだところでいい町です。
私の生まれた岩瀬町は番組にほとんどなかったが、桜川市がこうしてテレビで紹介されることは嬉しい。
私は、こんなところの〝近所〟で生まれ育ちました。
「出没!アド街ック天国」(テレビ東京 2月22日放送)
【茨城 桜川】20位~11位 筑波山の麓“山桜&ひな祭り”の名所 _ TVer ←クリックして下さい
【茨城 桜川】10位~1位 筑波山の麓“山桜&ひな祭り”の名所 _ TVer ←クリックして下さい
(3月1日(土)21:53 終了予定)
>「不倫してくれたら次もCMを続けるよ」「アスリートをアナウンサーで囲んでほしい」テレビ局の接待の場で何が…
>メディア業界における女性の扱いを考える【報道特集】
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/tbs/entertainment/tbs-1703619
この記事では、テレビ局で働く女性の最悪な待遇のことが書かれているが、
私はそれ以前にテレビ局は、美しい女性や可愛い女の子を採用することがいけないと思う。
毎朝、どのテレビ局の番組を観ても美人や可愛い女性アナウンサーが出ている。
毎朝仕事に行くサラリーマンや工場勤務・その他の仕事をしている若い男性がテレビをつけると、
テレビの中には魅力的な女性が沢山いる。
その女性たちを観て食事をして仕事に出かける男たち。
会社や仕事場には、普通の女性たちがいる。
その女性たちと1日中仕事をする。
それが一般の男性の暮らしだと思う。
テレビの中にいる、美しく可愛い女性アナウンサーのような女性はまわりにあまりいない。
心の中では、テレビの中にいる女子アナのような人と付き合いたいと願うが、
そのような女性はまわりに少ない。
魅力的な女子アナと付き合いたいがそれはかなわない。
それで女性と付き合うことを諦める男性もいると思う。
私は、テレビの中に1日中、美しい魅力的な女性アナウンサーを出させているテレビ局が
いけないと思う。
テレビの外には、普通の女性たちが沢山いるのです。
それで私は思う。
テレビの中に、美しい魅力的な女子アナばかりを毎日出すことはまずいと。
もっと普通の女性をアナウンサーにしたほうが、日本のためになると思う。
テレビ局は視聴率を上げるために、美しく可愛い女性をアナウンサーに採用するのでしょうが、
そのことが、日本の国を悪くすることになると私は考えます。
理知的な普通の容姿の女性アナウンサーがいるテレビ局が、私はいいと思う。
ルッキズムで世の中が進んでいるせいか、今の若い女性は整形手術を希望する人が多いらしい。
現在は、むかしほど整形手術に抵抗感がないようです。
でもそれを知って私は、さびしい気持ちになりました。
古い考えなのかもしれないが、私は持って生まれた顔を大切にしてほしいと思う。
顔を変えるのなら、本を読んで素敵な生き方をして顔を作ってほしい。
容姿のことにしばられて、狭い気持ちで生きるより、もっとおおらかに生きてほしいと思う。
自分の魅力は、教養やセンスで作ってほしい。
>「フジテレビの記者」質問にネット沸く「ついに身内」「核心ついてる」「鋭い質問」「大した覚悟」
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/sponichi/trend/sponichi-spngoo-20250127-0344
私はこのフジテレビの記者会見を16時から観ていた。
しかし、深夜になりいつしか寝てしまった。
それで中途半端なまま九想話をアップしてしまった。
この文章は1月28日になってから書いてます。
フジテレビの記者の人の質問はよかった。
これからのフジテレビは大変でしょうね。
でもよいテレビ局に生まれかわって欲しいです。
フジテレビには、素晴らしい人たちがいます。
応援します。