軽井沢ランキング

2011年05月31日 | 健康・病気

軽井沢を語るブログたち 軽井沢ランキング」というサイトで、九想話が9位になった。
前にも8位になったことがあった。
軽井沢インター前のトンネル入口の事故を書いたときです。

私は、軽井沢を前面に出したブログを書いているわけではない。
どうしょうもない、みっともない私の情けない暮らしを書いているだけです。
住んでいるところが軽井沢なので、いやでも軽井沢のことを書くことがたま~にある。
勤める会社の寮が軽井沢にあるもんですから住んでいるだけです。
以前は、所沢のことを書くことが多かった。
所沢の公団住宅の賃貸住宅に住んでいたからです。
そんだけです。

しかし、こういうのがあると上を狙いたくなりますね。
でも、どう書けば上にいくか分かりません。
やっぱりどうでもいいです。
これからもバカな私の日常を書いていきます。
社会の底辺を生きる茨城生まれの初老の嘆きをさびしく綴っていきます。

私の大好きな5月が終わります。
もっともっと誕生月を楽しみたかった。
来年の5月を楽しみにしよう。
60歳になる。
映画館に1000円で入れる。
これがものすごく楽しみです。

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5月の九想話

5/1  美海さん
5/2  帰れない二人
5/7  すみません
5/7    江戸の土圭師
5/8    GWは徒歩で
5/9    助っ人
5/10   イラ・イ・アルカライブ
5/11   阪神最下位
5/11   徳永英明              麦の秋俳句が遠くになりにけり
5/12   五十肩
5/13   小沢昭一的こころ
5/14   八百長再発防止策?
5/14   イクメン
5/15   父のこと
5/16   寝ます
5/17   人間ドッグ
5/17   児玉清さんの死
5/18   免許書き替え
5/19   新世界より
5/20   誕生日
5/21   コンサート終了
5/22   児玉清さんの葬儀
5/22   動けない
5/23   ジーンズ
5/24   阪神最下位脱出
5/24   マドンナ・ヴェルデ       生きてても死んでも同じ五月闇
5/25   眠り男
5/26   托卵
5/26   角上魚類
5/27   気がつけば82歳
5/28   教育テレビ
5/28   軽井沢あっちこっち
5/29   健康
5/30   小説「親鸞」
5/31  軽井沢ランキング
  

 

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小説「親鸞」

2011年05月30日 | 健康・病気

現在、職場で購読している信濃毎日新聞を私は読んでます。
これに連載されている五木寛之の「親鸞 激動篇」を愛読している。
私はどっちかというと新聞小説を読むという習慣はなかった。
たしかこの小説は今年の元旦から始まったと思う。
はじめの頃は、しかたなしに一日のおつとめと思って読んでいた。
しかし、今はちがう。
読み終わってから次が読みたくてしかたない。

親鸞が、断り切れなくて雨乞いの念仏をすることになる。
七日間の雨乞いの法会が、雨が降らぬまま終わろうとするとき、
守護代の戸倉兵衛は、息子の貞次郎に親鸞の処刑を命じる。
群衆がじわじわとつめかけてきている。

台座の上の親鸞が、動きをとめた。
(略)
太鼓の音は雷鳴のように台地にとどろいた。
(略)
守護代の戸倉兵衛が、台座の前に仁王だちになって、大音声(だいおんじょう)をはりあげた。
「法会は終わった。雨は降らぬ。皆の者、ただちににせ坊主を捕らえよ」
(略)
「そやつを斬れ!」
(略)
「この男は、雨を降らせると称して盛大な法会をつとめ、われらをあざむいた。
 その罪は万死にあたいする。われらの怒りは、こやつの首をはねたくらいではおさまらぬ(略)」
(略)
そのとき、天が裂けるような音がおこった。

このようなストーリーが昨日まででした。
今日は、147回「焼野原の風景(26)」です。
私は、最後には雨は降ると思っていた。
でも、どういうふうに降らせるのだろうと楽しみにしていた。

太鼓が鳴りだした、と、だれもが一瞬そう錯覚したようだった。
(略)
「雷(かみなり)さまだ!」
と、だれかが叫んだ。
(略)
「雨だ!」
「雨だぞう」
すべての人びとが叫んでいた。

このあたりを読んでいて、私は安っぽく涙なんかを流してしまった。
あ…ぁ、おれなんか泣かすのは簡単だね~。

「焼野原の風景」に入ったとき、雨乞いに念仏なんかとなえても雨は降るわけない。
親鸞自身も念仏で雨が降るとは考えていない。
五木はどのようにしてストーリーを進めるのだろうと思った。
臭い展開にはしないだろうな、とは予想していた。
そんな高見の見物をしていた私なのに、この3日ほどは夢中になって読んでいた。
たんなる一読者として。
さすがに五木寛之は話の進め方がうまいですね。

昔、五木寛之の小説が好きでけっこう読んでいた。
「青春の門」は、私が20代のときに書かれてあったものは全部読んだ。
(その後、書かれたものは読んでない)
その他のもかなり読んだ。
でも、ここ20何年かは読んでいない。
いや、「大河の一滴」などの随筆は読んでいる。
私は五木寛之が好きですね。
これから親鸞がどのように生きていくか楽しみです。

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健康

2011年05月29日 | 健康・病気

今日、職場に行ったら机の上に人間ドッグの結果があった。
さっそく見てみる。
そして少々落ち込む。

赤い文字で書いてあったのは、BMI・腹囲・総ビリルビン・血糖だ。
昨年高かった尿酸は基準値に入っていた。
胃カメラの結果は、胃炎・食道裂孔ヘルニア・逆流性食道炎。
胃カメラ技師があのとき胃はきれいだといっていた。
私も自分の胃の中を見せられてきれいだと思った。
自覚症状はない。
それが胃炎と書いてある。なぜだ?
食道裂孔ヘルニアは私も確認したので納得。
逆流性食道炎は昨年も注意された。
なので今年も胃カメラを呑んだのだ。

赤い文字では書いてなかったが、胸部X線で「胸部下行大動脈蛇行」と書いてあった。
あの日、医師にレントゲン写真を見せられてそれは指摘された。
これはどうしたらいいんだろう?
「胸部X線検査で軽度の所見を認めました。
 様子を見て症状が悪化するようなら早めに受診することをおすすめします。」
と書いてあるが、なんの自覚症状もないから「症状が悪化する」ことが分からない。

今回の人間ドッグの結果を見て私は決めました。
これからも節酒は続けよう。
それに節食ですね。間食はやめます。
運動もやらなくては。せめてウォーキングをしよう。
そして、健康な60歳になりたい。

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軽井沢あっちこっち

2011年05月28日 | 健康・病気

朝、女房と今日はどうしょう?と話す。
幸い雨は降っていない。
まず、「軽井沢マルシェ」に行くことにした。
ハルニレテラスとトンボの湯芝生広場で野菜を売ると、葉書が来てた。
行ってみたが、なんてことはない。
つまらないのですぐ出てきた。
でもハルニレテラスを流れる湯川はいい。
ちょっと奥のほうに行くとレストランがあり、その先には別荘があるようだ。
女房と私はこの奥にも別荘があるんだと初めて知った(無知な夫婦)。
だから夏になるとツルヤが混むんだ、と納得した。
中軽井沢は沢山別荘があるところだったんだ。ソンナコト アタリマエジャナイカ。

道路端の駐車場に停めた車に乗る(土日はハルニレテラスとトンボの湯の駐車場は有料です)。
昼飯は、パンカーラで食べることにした。
浅間山の上のほうは凄い霧(雲)だった。
11時に着いてしまった。
パンカーラに車を停め、うさぎを探しに行く。
いなかった。今日は会えないのかなと思った。
みるく村のほうに行ってみた。
まさかいるとは思わなかったのにいました。
4月に見たときより大人になった、と感じた。
なんかたくましさがあった。
家からキャベツと人参を持って行ったのですが、食べてくれなかった。
茶色いうさぎは、そばに行くと離れていった。
やはり成長したんですね。
  

みるく村の草原の上のほうに何かありそうなので歩いて行った。
「フォレストアドベンチャー・あさま」というのがあった。
「息子たちが小さかったら連れてきたかったね」と女房がいう。
私もそう思う。
UとKが小学生のとき、新所沢の隣の入曽にあったアスレチックに何回か行った。
女房が池に落ちたことがあったが、あのときは笑ってしまった。

 

11時40分、パンカーラに入った。
いつものように私がAランチ、女房がBランチだ。
Aランチは、タコスがライスの上に載っているタコライスだった。うまかった。
Bランチは、シチューとサラダとおいしそうなパンだった。
食べてしまってから写真を撮るのを忘れたことに気づいた。
マスターといろいろ話したかったが、客がいてゆっくり話せなかった。
お仕事をじゃましてはいけないので早々に引き上げました。

朝の予定では、小諸のあぐりの湯まで行こうと決めていたが、疲れたのでよした。
家に帰って少し寝た。
3時前だったか、ツルヤに散歩に出かけた。
女房と私は湯川ふるさと公園を歩いて行くことが好きだ。
「ケーン、ケーン」とキジが鳴いている。
うぐいすも賑やかだ。
その他の小鳥も鳴いている。
哀しいことに名前が分からない。
緑の勢いが凄い。
いろいろな花が咲いている。
先日、職場の人に教わった「ジュウニヒトエ」も咲いていた。

夕食は、コロッケ、ハムフライ、ポテトサラダに決まった。
その材料を買って帰った。
家に帰って、「ジュウニヒトエ」の写真を撮るのを忘れたことに気づいた。
九想話に載せようと思い、私はもう一度咲いているところに行こうとした。
外に出て歩き始めると女房が、2階の私の家の窓から叫ぶ、
「ここに咲いてるよ」と彼女が窓の下を指さした。
なるほど地べたに「ジュウニヒトエ」は咲いていた。
ふるさと公園に咲いていた「ツツジ」と「ジュウニヒトエ」です。

 

それから夕方まで、私は勉強をした。
女房は、パソコンでゲームです。
6時になって私がお風呂を洗った。
風呂に入ってから夕食です。
夕食が美味しかった。



水菜のおひたしと淡路島産の新玉葱のマリネがうまかった。
玉葱は、淡路島の友人が送ってくれたものです。
これで私の4連休が終わります。



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教育テレビ

2011年05月28日 | 健康・病気

教育テレビ来月から「Eテレ」に名称変更(サンケイスポーツ) - goo ニュース

NHKが6月から「教育テレビ」を「Eテレ」にするという。
あ~いやになる。
「教育テレビ」でなにがいけないんだ。
日本語を大切にしなくてはいけないNHKがどうして「教育テレビ」という言葉を排除してしまうんだ。
このところずーっと「Eテレ」なんてコマーシャルをしていた。
このためだったのか。
高齢者には分からないんじゃないかな。
私は理解できない。

それにしても、CMのないNHKだったがこのところNHKという企業のコマーシャルが多い。
NHKに節度というというものがなくなった。
困ったもんです。

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気がつけば82歳

2011年05月27日 | 健康・病気

2/21から更新が止まっていたブログ「気がつけば82歳」が本日更新されました。
いつ見ても2/21のままだった文章が、5/27のものになっていた。
うれしかった。
さっそく「かしの木亭談話室」に行ってみると、こちらにもみみさんの書き込みがあった。

「80日近くの絶食、点滴生活」
「内視鏡にによる胆嚢摘出手術が(中略)5時間の大手術」
「退院したのは5月7日、当分は膵炎の治療食と歩行練習の毎日で体力と気力の回復に専念」
「昨日退院後初めてパソコン開いたが3ヶ月近い空白は問題続出ですね。
 ま ボチボチ無理しないでやるつもり。」

大変な状況だったことがうかがえます。
みみさんの強い精神力を感じます。
私も18年前に腹腔鏡手術で胆石除去しました。
手術中は麻酔で寝てますのでそれほど苦痛ではなかったのですが、
手術の数日前にしたレントゲン台の上での胃カメラ撮影が辛かった。
内視鏡での手術は、お腹の中を肉眼で見られない。
そのために医師は、予備知識として患者のお腹の様子を熟知していなければならない。
そのための撮影がほんとにきつかった。
私はそのとき40歳だったが、みみさんは83歳。

みみさんの誕生日は5月6日。
誕生日の翌日に退院したのですね。
どんなお気持ちだったでしょう。

みみさん、これからむりをなさらずに、
しばらくはパソコンを遠ざけてのんびり養生して下さい。

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角上魚類

2011年05月26日 | 健康・病気

今日は、女房が半日で会社を終えてきた。
午後2時頃、清瀬駅で待ち合わせた。
そのまま新所沢のパルコに行く。

私たちは車に乗っているといろんなことを話す、
2人でフロントガラスの向こうの同じ景色を見ながら。
家の中で2人で向かい合っているより話すのではないか。
互いの仕事のこと、息子たちのこと、孫のこと。
地震のこと、天気のこと、これからのこと。
九想話のこと、それに対するコメントのことも話す。
まァーとにかく世の中のあらゆることを語り合う。

結局パルコでは靴下などの小物しか買わなかった。
36年ほど暮らしたシントコの街を行く。
あちこちに沢山の思い出がある。

小手指にある「角上魚類」に行く。
ここは、新潟寺泊の魚屋の所沢店です。
ここには、シントコに住んでいたときよく買いに来た。
今日、シントコに来たのは「角上魚類」で刺身を買うためだった。
それで、今日買ったのは、本マグロとイカの刺身だった。
それに、ツブ貝のサラダ・何とか魚の天ぷらも買った。
そうなんです、今夜は、私の誕生日を遅ればせながら祝う日なのです。
私にはサイコーの誕生日でした。
でも、写真で見ると少しさびしいですね。

ついでに、昨夜肴やで食べたサザエの刺身と日本酒「浦霞」の写真も載せます。
いつも肴やでは、新潟の酒を呑んでいるのですが、昨日は宮城の酒にしました。

 

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托卵

2011年05月26日 | 健康・病気

今朝、ラジオビタミンを聴いていたら、
日本野鳥の会会員の山田幸司という人がカッコウの托卵について話していた。
この人は、八ヶ岳に10年暮らしている。

カッコウの托卵のことは以前テレビで観たことがあった。
自分の卵を他の鳥の巣に産んで子育てを丸投げしてしまうことを托卵という。
カッコウはオオヨシキリ、ホオジロ、モズなどに托卵する。
カッコウは、托卵する巣の中の卵を1ヶ落として自分の卵を産む。
色とか模様が似ている卵らしい。
卵から生まれたカッコウの雛は、仮親の産んだ卵は巣から落とすという。
仮親は、自分より大きな雛に餌をあげて育てる。

自然界というのは不思議なことがあるもんですね。
なぜカッコウは自分で子育てをしないのだろう?
何か理由があるんだろうな。
たんに面倒だからだろうか。
あんな楽しいことを生きているうちにしないなんてもったいないのにな…。

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眠り男

2011年05月25日 | 健康・病気

今日、東京に来ました。
天気は晴れていて高速道路を走ってきて気持ちよかったです。
夕方6時前に清瀬の家を出て新所沢に向かった。
肴やに着いたのが7時10分ほど前だった。
肥さんはいるかなと思って入ったら、肥さんはお勘定を払っているところだった。
仕事の予定が早く終わって順調に肴やに来てしまったようだ。

私が話す人もいなくぼーっとしていると肥さんが再び来てくれた。
それから1時間ほどいろいろ話しただろうか。
楽しかった。

そのあと私は10時までいて清瀬の女房の家まで帰った。
やはり身体が疲れているせいか、帰ってからも寝てしまった。
昼間もずーっと寝ていた。
明日も寝ているんだろうな。

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マドンナ・ヴェルデ

2011年05月24日 | 健康・病気

マドンナ・ヴェルデ~娘のために産むこと[最終回](NHK総合22:00 ~ 22:50)を観た。
このドラマはなんとか全部観たと思う。
いや、1回ぐらい見落としているかも知れません。
このドラマを放送しているのは毎週火曜日の10時からです。
この時間はいつも仕事中なんです。なので観られない。
このドラマは月曜日の深夜0時15分から再放送をしている。
これを観ているときが多かった。
昨日も再放送を観ていて、今日が最終回と知ったのです。

代理出産というのがテーマだった。
ガンで子宮摘出した女医の受精卵を母親が育てる。
それにからめて10代の未婚の女の子の出産や不妊治療でやっと妊娠した夫婦の物語があった。
その妊婦たちがもうすぐ閉院する産婦人科の病院で出産する。
なかなか巧妙な設定のドラマでした。
代理出産する母親が所属していた句会の主宰者が、母親に恋していた。
その男はこれまで仕事に生きてきて結婚していなかった。

柴田理恵が演じた看護師が素晴らしかった。
句会の主宰者の長塚京三もよかった。

私の考えとしては、代理出産には賛成できない。
それまでしても子どもが欲しいという気持ちは分かるような気がします。
子どもを育てることは素晴らしいことと思っていますから。
しかし、医学が発達したからといって代理出産で子どもを産むことはないと思います。
私がもし、自分が代理出産で産まれたと知ったらどう思うでしょう。
私は今でも、心の片隅で、この世に生まれてこなかったらよかった、と思っています。
(生まれてきちゃったから、なんとか前向きに生きようとは考えています)
そんな私が代理出産で産まれたと分かったら絶対自暴自棄になると思う。
代理出産で生まれてくる子どものことを考えたら、私は絶対反対です。
親の子どもが欲しいという〝所有欲〟だけで代理出産という方法を使って欲しくない。
でも、微妙な問題ですね。
子どもが欲しいという気持ちが分かりますから…。
「マドンナ・ヴェルデ」は、代理出産というテーマをきちんとあつかったドラマでした。

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