湯川ふるさと公園を歩く

2017年02月28日 | 健康・病気

  

  

25日、北軽井沢に行く前に、中軽井沢の懐かしい場所を歩いた。
車をスーパーマーケットのツルヤに停めた。
そこから徒歩で湯川をさかのぼり、私が暮らした会社の寮へ行き、
中軽井沢駅あたりまで行って戻った。
私の中軽井沢の7年半を思い出しながら歩いた。
ただそれだけです。
………………………………………………………………………………………
2月の九想話

2/1 月・金星・火星
2/2 歯の治療
2/3 大きな夢を持って働く
2/3 人工乳房
2/3 小・豆まき
2/4 なんちゃて菜園
2/4 引っ越してきて3年
2/5 義母と温泉へ
2/6 尊敬する人
2/6 倉本聰
2/7 セーブオンがローソンへ
2/7 入籍記念日
2/8 ロスジェネの逆襲
2/9 雪が降る
2/10 しろポチのキッチン
2/11 どうした、東芝
2/12 "待ちわびる"歌
2/12 清水富美加
2/13 歯の治療
2/14 あなたは何色?
2/15 耳掃除は不要
2/16 桑子真帆、「ニュースウオッチ9」
2/17 ネオ三本締め
2/17 船村徹逝く
2/18 来週は北軽井沢
2/19 福寿草?
2/20 海の見える理髪店
2/21 駅のホームにて
2/22 「独壇場」「独擅場」?
2/23 プレゼン
2/24 ファイト
2/25 今夜、パンカーラで
2/26 第20回わいわいがやがやコンサート
2/27 第20回わいわいがやがやコンサート(こんな感じでした)
2/28 湯川ふるさと公園を歩く

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第20回わいわいがやがやコンサート(こんな感じでした)

2017年02月27日 | 健康・病気

25日、私は5時頃パンカーラに着いた。
中では、グルーポ・デ・ルスカのお2人が練習をしていた。
そのあとで私もケーナを練習した。
パンカーラのマスターにギターで伴奏をお願いした。
練習をして落ち込む。
たった1回だけギターと合わせるのにはムリがあった。
私のケーナがへたなのがいけないんですけどね。
私は、氷点下の外で30分ほどケーナを吹いた。

夜6時半からコンサートは始まった。
今回でわいわいがやがやコンサートは20回目を迎えるという。
最近は年に2回やっているが、最初の頃は年に1回だったとマスターがいう。
とにかく10年以上はやってきていることは確かですね。
すごいことだと思う。
ブログもそうですが、“継続は力なり”です。
私が参加したのは、軽井沢に住むようになってからだから、8年前だったと思う。
その日のわいわいがやがやコンサートは、音楽の他に特別な企画があると説明があった。
それは、ビンゴでした。
といっても、数字ではないオリジナルなビンゴだった。
昨日アップした写真でも分かると思いますが、言葉が書いてあるんです。
なんと「九想」なんてのもあった。
私もビンゴができて生ビールをいただきました。
その他に、陶芸家から貰った壺がある、と奥さんがいい、それを賞品としてジャンケンをやった。
パンカーラの奥さんと全員でジャンケンをやったのです。
あいこと勝った人が残っていって、最後が3人になるまでやったら、私も残ってしまった。
私はほとんどあいこだったのにです(いつも私はジャンケンが弱いのですが)。
素敵な壺を貰いました。
ビンゴもできて、ジャンケンで最後まで残るなんて奇跡です。
私の人生にも運が向いてきたのでしょうか?
プログラムの演奏が終わってから、みんなで「花祭り」を歌って、演奏した。
楽しいわいわいがやがやコンサートでした。
こんどは6月にフォークソング祭りです。
これからはギターの練習をしなければなりません
忙しいです。

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第20回わいわいがやがやコンサート

2017年02月26日 | 健康・病気

 
ハイビスカス                                                  KSII2
南国の夜                     糸
涙そうそう                   根無し草ラプソディー                                                

 
ランクルジー                  うさぎ山もも代
河童淵                     サウザンストリームライン
                        ジャマイカ・フェアウエル

 
グルーポ・デ・ルスカ              九想
コンドル・カンギ                リャキ・ルナ(悲しい人)
ピエール・モレーナ(褐色の肌)         プレガリア・デル・インカ
 
ピンゴをやって私はできました。         フルフル フルーチェ
                        アレグロ      
                        アイスクリーム

 
ジェイク ホタルブクロ             マッサン
星に願いを                   家族のいる風景
花                       それが本当なら
 
ARAN SAY1                  アール・クルー 
LAGRIMAS                                                     いちご白書をもう一度
早春賦~知床旅情                 島人ぬ宝
                         悲しくてやりきれない

みんなで歌と演奏「花祭り」

今日、眠たくて、ここまでなんとかやりました。

もうダメです。
ねます。 

 

 

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今夜、パンカーラで

2017年02月25日 | 健康・病気

今、北軽井沢のパンカーラにいます。

これからワイワイガヤガヤコンサートが始まります。

私はケーナを吹きます。

さっき練習で吹いたらメチャクチャだつた。

どうしょう。

 

 

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ファイト

2017年02月24日 | 健康・病気

中島みゆき #12「ファイト」〜闘え私![最高のエールソング]【HD】

今日の午後、面接に行ってきた。
チラシにあった求人広告でした。
返事は来週になるらしい。
この歳で面接なんかしたくないですね。
バス停から家に帰る道を歩いているときに、ラジオのイヤフォンからこの曲が流れてきた。
思わず心の中で「ファイト」って口ずさんでいた。

ラジオからは中島みゆきの歌だったのですが、今はYouTubeが再生できないので拓郎のを載せます。

 ファイト!吉田拓郎


 

 

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プレゼン

2017年02月23日 | 健康・病気

明日、職業訓練のパソコンスクールでプレゼンテーションをする。
これはあくまでも授業の中でのプレゼンです。
2月9日(木)からパワーポイントの授業が始まり、
14日(火)にプレゼンのテーマが各グループに与えられた。
「前に踏み出す力」(主体性・働きかける力・実行力)
「考え抜く力」(課題発見力・計画力・創造力)
「チームで働く力」(発信力・傾聴力・柔軟性・情況把握力・規律性・ストレスコントロール力)
私のグループ(3人)は「前に踏み出す力」になった。
「前に踏み出す力」は、「主体性」「働きかける力」「実行力」が必要なんだそうです。
それで私は、「実行力」をプレゼンすることに決まった。
そんなことをいわれてもね~。
「実行力」をプレゼンテーションするなんて途方に暮れます。
やれないよー、てな感じです。
転職を数多くしてきた64歳の男が「実行力」なんてことをプレゼンしても説得力ないでしょ。
確かに“転職”をする“実行力”はありました。
いやちがう、そんなことではない。
プレゼンのスライドをパワーポイントで作るために、いろいろネットで調べた。
「実行力」と「行動力」という言葉がある。
この違いは何か?なんてことがネットに沢山書いてある。
「実行力」とは、目的のために計画をし、実際にその計画を実行に移すことのできる力で、
「行動力」とは、目的のために積極的に行動する力だ、そうです。
だから「行動力」より「実行力」のほうが勝るようです。
ただ私としては、こんなことをプレゼンすることがカナシイ。
仕事なんて、目の前にやらなくてはならないことがあったらやるしかない。
実行するしかないよ。
四の五のいわないで、やるしかない。
しかし、プレゼンでこんなことはいえないですよね。
それなりにパワーポイントで形にして、大きな声で発表しなければならない。
明日私は、職業訓練の授業で教わったようにプレゼンをしたいと思います。
それだって、私はできるかどうか?

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「独壇場」「独擅場」?

2017年02月22日 | Weblog

今夜、こんなことを知ってしまった。
「独壇場(どくだんじょう)」というのは誤りで、「独擅場(どくせんじょう)」が正しい、らしい。
「擅」の字を「壇」と間違えてしまい、あまりにも間違いが多いので、
「独壇場」でもいいことにしたらしい。
こんなことがあるんですね。

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駅のホームにて

2017年02月21日 | 健康・病気

職業訓練が終わって駅に行き、ホームに降りるとある雰囲気の人たちが10人ほどいる。
ときにはホームの向こう側の人と大きな声で話したりしている。
私は以前、知的障害者の施設で働いていた。
あのときの感じです。
この時間、駅の道路には施設の送迎車が停まっている。
私が働いていた施設と同じような20代から40代の年齢の人たちです。
あのときの通所者たちのことを思い出します。
みんな元気にしているだろうか?
佐久の仕事場に毎日来て、野球をやったタケダくんはどうしているんだろう?

2006年1月15日九想話「自閉症のKくん」 
2013年2月7日九想話「よく打つタケダくん」 

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海の見える理髪店

2017年02月20日 | 小説 エッセイ

オール讀物の直木賞発表号でこの小説を読んだ。
ここには「海の見える理髪店」「いつか来た道」「成人式」の三編が載っていた。
作者は荻原浩です。
「海の見える理髪店」はいい小説だと思った。
床屋の髪を切るオーナーの心と散髪してもらう客の気持ちがよく出ている。
私も自分の頭を刈ってもらっているような気持ちで、小説を読んでいた。
床屋のおやじが、自分のこれまでのことを語りながら、初めて来た客の散髪をする。
私は先日、この町にある床屋に初めて行って髪を切った。
そのとき、床屋のご主人が、散髪の修行をした東京のことや、独立して苦労した狭山市での話をしてくれた。
この小説の「海の見える理髪店」のオーナーは、じつに詳しくその人の歴史を客の男に語っていた。
そこまで話すか?と私は思いながら小説を読んでいた。
小説を最後まで読んでその理由が分かりました。
よい小説でした。
あとの2つの小説は、あまりよいとは思えなかった。

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福寿草?

2017年02月19日 | 健康・病気

このつぼみは、福寿草だと思うのですが、どうなんでしょう?
アンジェラさん、教えて下さい。
昨年、この場所にアンジェラさんからいただいた福寿草・忘れな草・・・を植えた。
そのところに生えてきたつぼみです。
この姿の感じが福寿草だと思う。
福寿草だったら嬉しいです。
花が咲いてくれたらいいな。

2016年4月27日九想話「福寿草・忘れな草



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