みのもんたさん死去

2025年03月01日 | 健康・病気

みのもんたさん死去 19年に難病「パーキンソン病」発症 語っていた「力入れ過ぎず向き合う」

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/sponichi/entertainment/sponichi-spngoo-20250301-0190


>   司会で人気を博したタレントみのもんた(本名・御法川 法男=みのりかわ・のりお)さんが
>死去した。80歳。東京都出身。2019年に国指定の難病であるパーキンソン病と診断され、病と
>闘っていた。
 (スポニチアネックス)

私がみのもんたさんを知ったのは、高校生のときに聴いた文化放送の「セイ!ヤング」です。
私はあの頃、「パックインミュージック」(TBS)「オールナイトニッポン」(ニッポン放送)
「セイ!ヤング」(文化放送)をパーソナリティによって聴いていた。
みのもんたさんの話は好きだった。
テレビのみのもんたさんをあまり観ていない。
80歳で亡くなったんですね。
私はあと8年でその歳になる。
自分の命もそのあたりかな、と思うとちょっとサビシイ。

ご冥福をお祈りします。

 

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サプリメント

2025年02月27日 | 健康・病気

今夜の「所さん!事件ですよ」(NHK総合 11:00~)を観た。
>サプリの飲み過ぎで死にかけた!?健康ブームの落とし穴
>よかれと思って飲んだサプリが原因で劇症肝炎を起こしたり、腎機能を損なったりする
>ケースが増えている。海外から個人輸入したサプリに、日本では使えない医薬品成分が
>含まれている例も。子供にサプリを飲ませていいの?高齢者が飲むときの注意点は?巷
>にあふれる”ダイエットサプリ”は安全?成人女性の4割、男性の3割が飲んでいると
>されるサプリの、気になる注意点を取材する。

私は、口に入れるものは3度の食事でいいと思っている。
なるべく多くの種類の食品を食べた方がいいと。
人間はサプリメントなんて飲む必要はない。
なんで金を使ってサプリメントを買って飲むのかな、と思っている。
番組でもいくつか、ある人間の体験したことを取り上げていた。
どれもサプリメントを飲むことによって、身体を悪くしたということだった。
健康になりたい、ダイエットをしたい、というときになんで人間はサプリメントに頼るのかな?

友人夫婦が50代の頃、40代で立ち上げた建築業をほっぽり投げてサプリメントを売る仕事を始めた。
私は、そのことに反対した。
40代のとき、せっかく1級建築士を苦労して取って建築会社から独立して工務店を立ち上げたのに、
そのころ建築の景気が悪いからといって、サプリメントの販売を始めた。
結局、友人は建築会社を閉じることになった。

今も高校のときの別な同級生が夫婦で、サプリメントの販売をしているという。
普通に考えてもサプリメントは怪しいのに、なんでそんな仕事をするのかな、と疑問です。

ある人が私に「青汁いらない?」と聞く。
なんでと聞くと、「青汁が毎月送られてくるので困っている」という。
彼がいつもかかっている医者と話したときに、「青汁飲んでますか?」と聞かれたという。
「はい」と答えると、
「**さんは、野菜を充分食べているから青汁は飲まなくていい」といわれたという。
彼は、青汁は身体にいいと思って通販で買ったという。
1年間毎月青汁が送られてくるので、私にあげようと思ったという。
私には必要ないので、青汁をもらうことを断った。

所さん!事件ですよ サプリの飲み過ぎで死にかけた!?健康ブームの落とし穴
(NHK+ 配信期限 :3/1(土) 午後6:33 まで)

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母校が消えそう

2025年02月21日 | 健康・病気

今朝茨城の友人から、新聞を写真に撮ったものがLINEで送られてきた。
茨城県の高校の募集定員数と受験する人数が書いてあった。
わが母校の普通科は、定員120名のところ受験する人数46名だった。
私は、我が目を疑った。
私が高校生のときは、40名ちょっとのクラスが6クラスあった。
もし、46名の受験する人が全員入学しても1クラスしかつくれないだろうな。
それとも20名ほどのクラスを2つつくるのか?
私の母校には衛生看護科という看護師を目指すのもある。
そこの定員が40名で、受験する人数が33名だった。
サビシイですね。

そんなことを考えながら10時半ぐらいからウォーキングをした。
予定コースをほとんど歩いて階段を降りようとしたときに、
80歳は超えていそうなおばあさんが腰を曲げて、
キャリーバッグを一段一段降ろし始めた。
私は思わず「私が下まで持って行きます」と言って、下までそれを降ろした。
「ありがとうございます」とおばあさんは言ってくれた。
あれだけ腰が曲がっていては、階段をキャリーバックを持っては降りられない。
私もいつかあのようになるのだろうか?
ま、それは覚悟しておかなければならない。
身体のことを考えると、年は取りたくないと思う。
でも私ももう72歳、あと10年もしたらどうなるのか?
いや、この世にいないかも知れない。



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妻の検診

2025年02月03日 | 健康・病気

今日、妻は胸の検診のために長野県佐久市の病院に行った。
なぜそんな遠いところの病院に行くのか、ということを説明します。
私が、佐久創造館で仕事をすることになって、2009年に軽井沢で暮らすことになった。
そのころ妻は、東京の大学病院で、胸にしこりがあると診断されていた。
その病院の医師からは、そのしこりを手術で取ったほうがいいと言われていたそうだ。
私が佐久創造館で仕事をするようになって、一緒に働いている女性に妻のことを話すと、
佐久市にいい医師がいるからそこで診てもらえば、と言われ、
そのことを妻に話すと、その病院に行ってみるということになった。

2009年の夏、妻が軽井沢の私の住む社宅に来たときに、私が車でその病院に連れて行った。
その病院の医師に診察してもらうと、しこりはあるが手術をして取ることはない、ということだった。
それから毎年妻は、その病院に行って胸の検診を受けてきた。
マンモグラフィと超音波検査を受けているようだ。
私はそのへんのところは、あまり詳しく妻に聞いてはいないのでよく分からない。
その医師は以前、信州大学の病院にいて乳がんではかなり評判のいい医師のようだった。

私が2016年の秋に、軽井沢から埼玉に引っ越してからも、妻は佐久市の病院に行っていた。
10日ほど前に検診の予約をしたが、先週の天気予報では2月2日に関東地方に雪が降ると言っていた。
佐久市に雪が降らなければいいな、と私は心配していた。
軽井沢や佐久市は、冬にはそれなりに雪が降ります。
私は、冬には雪で苦労をしてきました。
妻の行く病院は、佐久平駅で新幹線を降りてから30分近く歩くんです。
(バスもあるのですが、本数が少ない)
私が軽井沢にいたときは車で行っていた。
私が埼玉に来てからも、何度か埼玉から車で2人でその病院に行っていた。
しかし、5年ぐらい前から妻が1人で新幹線で行っている。
私が、埼玉の病院に行けば、と言っても、妻はその主治医がいいと言って佐久まで行っている。
今日、妻が佐久に着いたころにLINEで「雪はどうかな?」と送ると、「降ってない」と返ってきた。
13:49に「異常なし 新幹線に乗りました」とLINEが入った。
私はすぐにこんなLINEスタンプを送った。



妻は、午後4時半ぐらいに家に帰ってきた。
「先生が、年取っていた~」と笑顔で言う。
「先生には、元気にいてもらわないとね」と私はこたえた。

 

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膀胱鏡検査を受けて

2025年01月30日 | 健康・病気

今日は、私の膀胱がんの再発の有無を見るための内視鏡検査を受けた。
膀胱の中を見るための内視鏡を膀胱鏡と言います。
なので尿道や膀胱の内視鏡検査は、膀胱鏡検査と言われています。

私は、昨年の6月27日に膀胱鏡検査を受けた。
(2024年06月27日九想話「がんの再発なし」)
ほぼ半年後の今日、膀胱鏡検査を受けました。
そして今日も「がんの再発はないですね」と主治医に言われた。
ホッとしました。
これまで私は何回膀胱鏡検査を受けてきたことか。
そして何度「腫瘍があります」と医師に言われてきたか。
そう言われるたびに、私はどん底に落ちてきた。
そうして私は、これまで膀胱の腫瘍を取る経尿道的膀胱腫瘍切除術を5回受けてきた。
とりあえず私は、しばらく経尿道的膀胱腫瘍切除術をしなくていい。
私は今、ものすごく素晴らしい開放感を味わっています。
2023年6月に最後の手術を受けた。
5年何もなければ寛解と言うらしい。
2028年に私は、寛解と言っていいのでしょうか?
でも、まだまだ安心はできません。

主治医が今年の3月で定年退職をすると言っていた。
「これからこの病院では、土曜日だけ仕事をする」と言う。
この医師にはお世話になった。
あと3年は、この大学病院にいてほしい。
できることなら一度、私の膀胱がんの治療のことなどを〝つまみ〟にしてお酒を飲みたいです。

 

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森永卓郎さん死去

2025年01月28日 | 健康・病気

森永卓郎さん死去 67歳 がん闘病中も力尽き…長男康平氏「まだ気持ちの整理が出来ていません」


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/nikkangeinou/entertainment/f-et-tp0-250128-202501280001353


>ステージ4の膵臓(すいぞう)がんで闘病中だった経済アナリスト森永卓郎
>(もりなが・たくろう)さんが28日午後1時33分、原発不明がんのため、
>自宅でなくなった。67歳だった。この日、所属事務所が発表した。
>葬儀は近親者のみの家族葬で執り行うという。

森永卓郎さんが亡くなった。
私は昨日の6時5分に森永卓郎さんの声を聴いている。
「生島ヒロシのおはよう一直線」(TBSラジオ)に電話で出演していた。
「がんの再発があって、脇腹が痛くて今は医療用モルヒネを打たれている」
というようなことを話していた。
声に元気がなかった。
あ・・・もう長くないのかな、と私は思った。
森永卓郎さんは、この番組の月曜レギュラーで毎週日本経済のことを話す彼の声を聴いてきた。
彼の日本や世界への政治・経済の考え方が好きだった。
もっと長生きしてほしかった。

森永卓郎さんの家は所沢市小手指なのですね。
ということは私が所沢市に住んでいたときは近いところに住んでいた。
森永卓郎さんのコレクションを展示しているB宝館は、
私が住んでいた新所沢にあるということが今日分かった。

【B宝館】衝撃!?100万円の純金ミニカー


 

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ひざ若返り

2025年01月18日 | 健康・病気

「あしたが変わるトリセツショー」(NHK総合 毎週木曜 午後7時30分~)を観た。
今週は「ひざ若返り」のトリセツだった。
私はこの何年か、膝が弱わっているな、と感じている。
10月に「木下容子ワイド!スクランブル」(テレビ朝日)で、変形性膝関節症を特集していて、
一宮西病院整形外科の医師が「膝放り体操」をすると軟骨が再生すると話していた。
その翌日から私は朝起きてすぐ「膝放り体操」をやっている。
もう3ヶ月以上続けています。

「ひざ若返り」のトリセツでは、
トリセツ01 栄養液大放出!軟骨のハリ復活術
■「ゆる負荷」でひざ痛が改善&軟骨が強くなる
■道具いらずでどこでもできる!1回1分「ゆる屈伸」

トリセツ02 1日6秒!ひざ肉の引き締め術
■年齢も体型も関係なし!ひざの筋肉に起こる〝霜降り化〟
■1日わずか6秒!「足首クロス」でひざ痛の予防&改善

痛みよさらば「ひざ若返り」のトリセツ 軟骨の復活術&1日6秒らくらく筋トレ
 ↑クリックして下さい(この番組の説明が分かりやすくまとめてあります)

女房とこの番組を観ていて、これから1回1分「ゆる屈伸」と1日わずか6秒!「足首クロス」を
毎日続けよう、と約束した。(しかし、続けることは難しいんですよね)

「特別付録 ひざ痛治療のスペシャリストに聞く!ひざ痛Q&A」の中に、
「Q1 サプリメントは効く?」というのがあった。
それの答えは、
A.【×】
変形性膝関節症に対するサプリメント(グルコサミン,コンドロイチン)の鎮痛・機能改善
効果は認められず,軟骨保護作用も明らかでなく,これらの有効性はすべて否定的である.
「変形性膝関節症診療ガイドライン2023」より

私は、大切な自分の膝のために、サプリメントは飲まずに、
「膝放り体操」「ゆる屈伸」「足首クロス」を毎日やります。

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「PPM」ピーター・ヤーローさん死去

2025年01月09日 | 健康・病気



朝日新聞にこの記事があった。
ピーター・ヤーローさんは、膀胱がんで亡くなったと記事に書いてあった。
膀胱がんが死因と聞くと、私はただごとではない。

私は高校生のとき、ピーター・ポール&マリーに憧れていた。
高校3年のときの文化祭で、吹奏楽部の3人でフォークグループを作り、
体育館のステージで3曲歌った。
その中の1曲は「500マイル」でした。

PETER, PAUL AND MARY ALIVE "500 Miles"

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膀胱がん予防と乳酸菌 シロタ株

2024年12月17日 | 健康・病気

すみません、2日続けて九想話に膀胱がんのことを書きます。
昨夜、九想話「私の膀胱がん」を書くときに、いろいろネットの中を検索していた。
その中に「ヤクルト(ガゼイ菌シロタ株)の免疫賦活効果の臨床経験」という文章を見つけた。
医療法人健身会というところのサイトでした。
その文章に「膀胱癌が治ったヤクルトおばさん」というのがあった。

>当時より10年以上前、手術後、余命半年とされた進行膀胱癌のヤクルトおばさんが、
>日常のヤクルト飲用で4年以上無再発生存した症例が報告され、ヤクルトに含有する
>乳酸菌(ガゼイ菌シロタ株)を用いた臨床研究で膀胱癌の再発率を有意に低下させ
>ることも証明されました(図3;豊島病院泌尿器科 浅野美智雄 博士ら)。

>まとめ
>ヤクルト飲用によるかも知れないと思われる胃癌肝転移の消滅を経験しました。ヤク
>ルトが含有するガゼイ菌シロタ株は、進行膀胱癌の再発予防効果があり、動物実験で
>はナチュラルキラー細胞の活性増強から免疫賦活効果があると証明されております。
>ガゼイ菌シロタ株が含まれるヤクルトは免疫力を高める効果があり、これは癌の治療
>/予防、および感染症に対しても有効である可能性が考えられます。

膀胱がん予防と乳酸菌 シロタ株」という文章も見つけた。
これはヤクルト本社広報室のファイルです。
1.膀胱がんについて
2.表在性膀胱がんの再発抑制に対する乳酸菌シロタ株の効果
3.膀胱がんと生活習慣に関する症例対照研究について
として、膀胱がんの再発抑制に対する乳酸菌シロタ株の効果が書いてあった。

私は、あまり商品化されたものを買うということをしたくない人間です。
テレビやラジオのCMで聴く商品は買いたくないという、ひにくれた性格です。
でもこれだけ乳酸菌(ガゼイ菌シロタ株)の入ったヤクルトが、
膀胱がんの再発抑制に効果があると書いてあるので、私は飲んでみたいと思った。
今日は女房の仕事が休みだったので、東京駅に行って地下街や丸の内エリアを歩いてきた。
帰りに西友でヤクルトを買った。
ヤクルトをこれから飲み続けようと思います。



 

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私の膀胱がん

2024年12月16日 | 健康・病気

「男性機能を維持したい」小倉智昭さんの命を奪った膀胱がん 医師が警告「浸潤性がんはスピード勝負」 
    (FRIDAYデジタル によるストーリー)

この記事では、小倉智昭さん(享年77)は、浸潤性膀胱がんと分かった最初のときに、
勧められた膀胱全摘をしていれば、5年生存率は70%超だったようです。
小倉さんは膀胱全摘の決断を躊躇した理由について、

>生前「男性機能を失うことへの恐れが、治療の決断を遅らせてしまった」と語っていた。

私が2020年8月末に膀胱がんと分かり、9月15日に手術を受けたとき、
私のがんの状態がどうだったのか覚えていない。
手術は1時間ぐらいで終わると聞いていたが、実際には3時間を過ぎていた。
2020年09月16日九想話「膀胱がん手術終了
今、このブログを読むと、
>医師の話では、膀胱の壁に食い込んでる腫瘍があったので(そのことは、MRI画像を見ながら、
>説明を受けていた)
それを取るのに時間がかかったようだ。
ということは私は、浸潤性膀胱がんのようですね。
(でも、非浸潤性膀胱がんだったのか?)
結果、最初の手術では腫瘍を取りきれなくて、11月に2度目の手術を受けた。
しかしその後、膀胱がんの再発があって私は合計5回、内視鏡での手術を受けた。
その後、診察のたびに主治医から「再発が続くようなら、膀胱全摘も考えて下さい」と言われていた。
私は、それは厭だなと憂鬱になっていた。
〝男性機能を失う〟ということではなかった。
人工膀胱での生活が辛いだろうな、と思ったのです。
それで人工膀胱のことをネットで調べてみた。
調べていて、落ち込んだ。

ネットに、膀胱全摘を避ける方法として陽子線治療があることが書いてあった。
筑波大学附属病院で陽子線治療をやっていることを知り、
もし私の膀胱がんが、膀胱全摘しか治療の方法がないと言われたら、
セカンドオピニオンで筑波大学附属病院に行こうと考えた。
実家から筑波大学附属病院まで車で1時間で行けると思う。
いや、家からだって高速道路を使えば、2時間はかからないだろう。
そんなことを覚悟したときがありました。

手術が終わってからのBCG注入療法が辛かった。
でもそのおかげなのか、昨年の5回目の手術以降再発はない。
来年の1月に膀胱鏡検査がある。
そのときに腫瘍がなければいいのだが。

「昨年から5年、再発がなければ寛解と言っていいかな?」と主治医が言う。
私はそれまで、がんの再発に恐れて生きなくてはならない。
現在、私としては体調はいい。
それでも心配です。

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