管理人です。
「カメ農法」の考案者であるKさんが、なぜカメ農法を止めてしまったのかついては理由があり、そのうちのひとつが、冬場に起きた「亀頭事件」である。亀を冬に越冬させるため、越冬場所に亀を避難させていたところ、ある日、周囲を囲っていた波板が倒され、水場にいた亀の頭がなくなって死んでいたということだ。男性ならば、ここで思わず、股間に手を当ててしまうが、まさにこれは事件だ! 犯人は誰だ。カラスか? しかし、動物の頭だけを食べて、内蔵を食わないなんて、嘴をもつカラスの仕業だろうか? しかも亀は臆病でなかなか頭をださないときている。Kさんいわく「犯人は亀をひっくり返して、頭が出てきたところを狙ったのではないか」とのこと。うむ。そうかも知れない。そういえば、わたしも住吉神社の天龍池で、頭の無いミシシッピアカミミガメの死体が浮いているのを見たことがある。
上記の件に関して、何か情報をお持ちの方、あるいは私はこう思うといった意見でも結構ですので、お寄せくださいませ。
お待ちしております。
「カメ農法」の考案者であるKさんが、なぜカメ農法を止めてしまったのかついては理由があり、そのうちのひとつが、冬場に起きた「亀頭事件」である。亀を冬に越冬させるため、越冬場所に亀を避難させていたところ、ある日、周囲を囲っていた波板が倒され、水場にいた亀の頭がなくなって死んでいたということだ。男性ならば、ここで思わず、股間に手を当ててしまうが、まさにこれは事件だ! 犯人は誰だ。カラスか? しかし、動物の頭だけを食べて、内蔵を食わないなんて、嘴をもつカラスの仕業だろうか? しかも亀は臆病でなかなか頭をださないときている。Kさんいわく「犯人は亀をひっくり返して、頭が出てきたところを狙ったのではないか」とのこと。うむ。そうかも知れない。そういえば、わたしも住吉神社の天龍池で、頭の無いミシシッピアカミミガメの死体が浮いているのを見たことがある。
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