空調服

管理人です。

熱中症対策として、
空調服が売れています。

が、価格が高いです。
ジャケットとファンが２個とモバイルバッテーリーがセット販売されています。
何とモバイルバッテリーだけでも１万円します。

あまりに馬鹿馬鹿しいので、
空調服を買うのを諦めてベルトクリップ付きのファンを買いました。
これだと職場でも使うことができます。

汎用のモバイルバッテリーからminiUSBで充電することも可能です。
ベルトに引っ掻けて上着の下に忍ばせれば、
簡易的な空調服に早変わり。

値段は2,500円。
問題は、フィールドで落としたら見つけ辛いこと。
オレンジ色に塗り直すか。

夏が逝く

こうして、

今年の夏が逝く。

ソーラー・フード・ドライヤー

管理人です。

ドライフルーツを手作りしたいと思い、

いい方法がないか探し始めた。

熱風を送る市販品もあるが、

これ以上、台所を専有したくないので、

諦めた。

髪を乾かすドライヤーもあるが、

いややめておこう。

危険だ。

ネットで検索すると、

ソーラー・フード・ドライヤーなるものがあるという。

これがいい！

でも、複雑だな。

何かで代用できないものだろうかと考えた。

そうだ、レターケースで代用出来るかも知れない。

いちから作り出すことはない。

市販品を利用すれば良い。

レターケースはソーラー・フード・ドライヤーにうってつけ。

廃棄前のバナナやトマトなどを買ってきて、

このドライヤーでドライフードにして、

朝食として食べてやる。

こうして私の無謀な挑戦がまた始まる。

ウルトラライトという考え方

管理人です。

ウルトラライトという考え方に興味があります。

元々は、アメリカのフィールドワーカーが発祥だと聞いています。

持ち物をグラム単位で減らし、

その分、必要なものだけで身軽にフィールドを駆け巡る。

私は登山はしませんが、

調査ではなるべく身軽な方が良い。

バイクで廻りますが、

背中の荷物が重ければ重いほど、

疲れが蓄積します。

何が必要で、

何が必要ではないのか。

必要なものも少しでも軽くする方法を考える。

ウルトラライトという考え方は、

災害時にも有効であると考えます。

（複合災害の時代がやってきます。

　いままでとは違う生活スタイルや、

　考え方が問われる時代です。）

夏はトイレ掃除

管理人です。

夏は行水に続いて、

夏はトイレ掃除をポストします。

横浜港に停泊していた豪華客船を調査した結果、

トイレや洗面所から数多くの新型コロナウイルスが確認された報告がありましたが、

トイレや洗面所は清潔にしておくにこしたことはありません。

アルコール消毒する必要はないと思いますが、

暑い夏は、

雑菌も繁殖しやすくなります。

何より綺麗なトイレで用を足すと気持ちがよい。

ああ、すっきり。

なんてね。

私は小型扇風機をトイレ内に持ち込んで、

掃除したてのトイレで用を足すのが大好きです。

だから自ら進んでトイレ掃除をします。

夏は行水

管理人です。

新型コロナが猛威を振るっています。

梅雨が明け、

熱中症にも注意が必要です。

そこで、私は外出から帰宅した際には、

手荒いやうがいはもちろんのこと、

行水をすることにしています。

昔は水風呂に入って行水をしていましたが、

いまはシャワーで済ませることが多くなりました。

火照った身体を冷やし、

汗を流し、

新型コロナウイルスを洗い流す。

一石二鳥どころか、

一石三鳥です。