梅雨明けを待って立山へ。朝 下界は雨、心配しましたが、弥陀ヶ原辺りから青空が見え出し、良いお天気間違いなしです。
室堂平は、チングルマ、ミヤマキンバイの絨毯です。お花が一番きれいです。
一ノ越を目指しました。
西国33ヶ寺の観音様(立山にはその写しとして、登山道に江戸時代銘の観音石仏が祀られていて、立山参詣者は、立山の聖地を登拝するとともに、三十三ヶ所の札所も巡拝することができた。現在はアルペンルート沿いに)の、33番目が祀られている祠(H5年に発見された。)がコバイケソウの奥に見えます。
地面を這うムカデにたとえてジムカデ
タカネウスユキソウ(タカネヤハズハハコ)
イワキキョウ
東一ノ越に向けて歩き出しました。かってのアルピニストのメッカ竜王岳です。
登山道をはさんで両斜面は花盛り。一番良い時です。
ハクサンフウロ
御山谷の斜面クルマユリ、コバイケソウ、ハクサンイチゲ等の群生
高山植物の葉っぱを咥えたイワヒバリ。
明日またもう少しアップします。
室堂平は、チングルマ、ミヤマキンバイの絨毯です。お花が一番きれいです。
一ノ越を目指しました。
西国33ヶ寺の観音様(立山にはその写しとして、登山道に江戸時代銘の観音石仏が祀られていて、立山参詣者は、立山の聖地を登拝するとともに、三十三ヶ所の札所も巡拝することができた。現在はアルペンルート沿いに)の、33番目が祀られている祠(H5年に発見された。)がコバイケソウの奥に見えます。
地面を這うムカデにたとえてジムカデ
タカネウスユキソウ(タカネヤハズハハコ)
イワキキョウ
東一ノ越に向けて歩き出しました。かってのアルピニストのメッカ竜王岳です。
登山道をはさんで両斜面は花盛り。一番良い時です。
ハクサンフウロ
御山谷の斜面クルマユリ、コバイケソウ、ハクサンイチゲ等の群生
高山植物の葉っぱを咥えたイワヒバリ。
明日またもう少しアップします。