オシドリ＆クマタカ（証拠写真）

先日の編集会議で、「探鳥とカタクリ＆ギフチョウ　観察会」をと意気投合し、
鳥＆虫にも詳しい半分地元？のＨさんに乗せていただき、ぜんちさんと３人で川の上流へ出かける。
ダム湖がエメラルドグリーン、まずオシドリの追っかけ、遠いですがなんとか。





カタクリは日の当たるのり面は咲いていますが、ギフチョウは飛んではいたが数が少ない。


カタクリの群生地も案内してもらうが少し早いようです。途中緑の網（ギフチョウ用とか）を持った県外ナンバーの車を含む数台に出会う。
ギフチョウを捕まえてどうするのだろうか？　富山県は規制が緩いようだ。

今度はクマタカ方面へ現れない、次のお花を求めてＨさんに案内してもらう。残雪が多いのにびっくりする。お目当てのお花はまだようです。
ダンコウバイの黄色があちこちに。


林道沿いにお地蔵様がひっそり。
　　　　　　

その時、上空をクマタカです。高かったですが。




もう少し雪が消えたら、出かけたいが…

沿道に咲いていた春のお花たち。








夜は、青年協会（過っては青年団）のお世話による町内物故者の追悼法要で公民館でお参り。64回を数えるそうです。
今日の最高気温、昨日から10℃上がり、24℃　6月上旬の陽気でした。