とやまのライチョウサポート隊の認定講習会に参加しました。
オリエンテーションの後、講習会
・富山県のライチョウ保護対策について
・ライチョウの生態について
富山県は、国内最大の生息地。生息数は安定している。そうです。
温暖化と鳥類、真っ先に影響を受ける。
今後、保護策設置（立山室堂平）の支援活動が予定されています。
オリエンテーションの後、講習会
・富山県のライチョウ保護対策について
・ライチョウの生態について
富山県は、国内最大の生息地。生息数は安定している。そうです。
温暖化と鳥類、真っ先に影響を受ける。
今後、保護策設置（立山室堂平）の支援活動が予定されています。
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案内が来た時にだいぶ悩みました。随分と大勢ですね。
今年私は自分のサポートで手一杯の様です。
雨音の強さに目を覚まし、そのまま起きています (^_^)
“とやまのライチョウサポート隊”のタイトルを見て、富山市ファミリーパークのホームページを覗きました。
ライチョウの動画(４７秒)も載せられているんですね。
何日か前に、新聞で【上野動物園のライチョウ人工飼育】について、反省と分析の記事を見ました。
良かれと思っての【抗生物質の投与が腸に悪影響を…】とか、改めて飼育舎を作り直すとかありましたが、今日のブログに繋がるとは気づかず、スルーしてしまいました (泣)
飼育のプロが悩むほど、ライチョウの生態は未解明なんですね。
“とやまのライチョウサポート隊”の活動も、データの蓄積など重要性が増しましたね。
100名余りの方が受講。
ｔｏｍｏｔａｎさんもおられました。
この時季、行事が錯綜で、選ぶのに悩みますね。
コメントいただきありがとうございました。
生態調査は、1972年から40年以上も続けてきておられる富山県雷鳥研究会の方たちがおられます。
拝聴したのも、事務局長さんの松田氏でした。
今年も昨年同様の試みが行われるようです。成功するといいですね。♀も！
富山も久しぶりに、しっとりと雨が降りました。野菜類も大喜びでしょうね。
コメントいただきありがとうございました。