表題にびっくりなさったことでしょう。まずは次の写真を。
写真撮影されたのは、ナ同期のM様です(本人様 了解済み)。
一昨日のお車の中で、Mさんからホタルイカ(蛍烏賊)の身投げの話が出て、見たいと言ったら、送っていただいた写真です。
3月31日から1日にかけてのことだそうです。
(浜辺の近くで生を受けてからこのかた○十年になりますが、恥ずかしながら初めて見ました)。
「ホタルイカの身投げ」:この頃、ホタルイカは産卵のため岸に接近しようと浮上してくるのですが、月明かりがない新月の夜は水面の高さがわからなくなり、波にさらわれ打ち上げられてしまいます。いつしかこの現象が「身投げ」と呼ばれるようになり、親しまれるようになりました。最近は海の中に入って、タモで掬う人で賑わうそうです。青白い光が幻想的ですね。
ところで優しいMさん、ホタルイカを少し拾ってきて4日間乾燥させ、これから夏野菜の元肥になさるとか。有機肥料を得てきっと立派な美味しいナス・きゅうりができること間違いなし!
ホタルイカの命も再び仕事をして土に返る(ホタルイカも本望ですね)。なんて素晴らしいエコなことでしょうね。
好奇心旺盛、研究熱心なMさん、以前にも葛の根からくず粉作りに挑戦なさったことも記憶に新しいことです。
スーパーで買い求めました。
「きらめく神秘の光」 人気のホタルイカ海上観光も9日から始まりました(5月5日まで)。
もうひとつの富山湾の春の風物詩 透き通るような淡いピンク色「富山湾の宝石」シロエビ漁が、1日から解禁されています。
冬のブリにはじまり魚がいっぱいの富山湾(立山連峰の雪解け水がもたらす豊かな森から)に感謝ですね。
(余談ですが、観光バス泣かせは富山県のお客さん。理由はいつも美味しいお魚を食べておられるので。)
今日は、花冷えの寒い一日でした。開花し始めた桜もびっくりでしょう。
昨日 立山黒部アルペンルートが弥陀ヶ原まで開通。好天の中、スキーや散策を楽しむ観光客の姿が映っていました。16日には室堂平まで全線開通します。
写真撮影されたのは、ナ同期のM様です(本人様 了解済み)。
一昨日のお車の中で、Mさんからホタルイカ(蛍烏賊)の身投げの話が出て、見たいと言ったら、送っていただいた写真です。
3月31日から1日にかけてのことだそうです。
(浜辺の近くで生を受けてからこのかた○十年になりますが、恥ずかしながら初めて見ました)。
「ホタルイカの身投げ」:この頃、ホタルイカは産卵のため岸に接近しようと浮上してくるのですが、月明かりがない新月の夜は水面の高さがわからなくなり、波にさらわれ打ち上げられてしまいます。いつしかこの現象が「身投げ」と呼ばれるようになり、親しまれるようになりました。最近は海の中に入って、タモで掬う人で賑わうそうです。青白い光が幻想的ですね。
ところで優しいMさん、ホタルイカを少し拾ってきて4日間乾燥させ、これから夏野菜の元肥になさるとか。有機肥料を得てきっと立派な美味しいナス・きゅうりができること間違いなし!
ホタルイカの命も再び仕事をして土に返る(ホタルイカも本望ですね)。なんて素晴らしいエコなことでしょうね。
好奇心旺盛、研究熱心なMさん、以前にも葛の根からくず粉作りに挑戦なさったことも記憶に新しいことです。
スーパーで買い求めました。
「きらめく神秘の光」 人気のホタルイカ海上観光も9日から始まりました(5月5日まで)。
もうひとつの富山湾の春の風物詩 透き通るような淡いピンク色「富山湾の宝石」シロエビ漁が、1日から解禁されています。
冬のブリにはじまり魚がいっぱいの富山湾(立山連峰の雪解け水がもたらす豊かな森から)に感謝ですね。
(余談ですが、観光バス泣かせは富山県のお客さん。理由はいつも美味しいお魚を食べておられるので。)
今日は、花冷えの寒い一日でした。開花し始めた桜もびっくりでしょう。
昨日 立山黒部アルペンルートが弥陀ヶ原まで開通。好天の中、スキーや散策を楽しむ観光客の姿が映っていました。16日には室堂平まで全線開通します。
昔 そんな夜浜辺に 何時間も待ちました。
待っても待っても 全く姿を現しませんでした。
それ以来 光る彼ら?会ってません。
一度 浜辺で会ってみたい!!
初めての光景ですが、毎年なのでしょうか?
先日富山湾さんのキトキトをお寿司屋さんでいただきましたが、美味しかったです!!!
桜も散り始めましたが、花の命を本当に短いですね!今年はあ鯉のぼりがなかなか泳ぎませんが、富山はどんなもんでしょうか?富山の保育園での鯉のぼりあげはこちらでもニュースで流れましたが、どこにもあがってないので、我が家も躊躇していますが・・・・。
ホタルイカの身投げシーン、壮観ですね。
昔~し昔~し、会社に入ってまもない頃、大先輩の方に、今日は出そうだと連れて行って貰いました。流石に慣れておられて、ワンチャンスでしたが、見事に大当たりで、その方の家に帰って、即茹でて貰って食べた時の味が忘れられません。(*^_^*)
それにしても、野菜の肥料にするとは思っても見ませんでした。歳を重ねられた珠玉の知恵に感心しました。(汗)
「ホタルイカの身投げ」追加しました。新月あたりの暖かい夜がチャンスですね(差し当たり今度は連休前後かな)。挑戦したいですが、睡魔には勝てないかも(笑)
マコさんなら強いかも?
コメント頂きありがとうございました。
「ホタルイカの身投げ」追加しました。読んでみてください(近くに居て知らなかったー。)
>先日富山湾さんのキトキトをお寿司屋さんでいただきましたが、美味しかったです!!!<やっぱり魚は富山湾産が一番ですね。
鯉のぼりの季節になりましたね。男のお孫さんがお生まれになられたし、ぜひ泳がせてあげてください。最近本当に見なくなりました(保育所に寄附した家の鯉のぼりは、泳ぐかな?…)
コメント頂きありがとうございました。
お久しぶりです。
ジョビちんさん ワンチャンスで大当たり!良いことがたくさんあったでしょうね?
茹でたてホタルイカ一番ですね。大きくならない今のうちにたくさん頂きましょう。
魚の肥料といえば、それこそ、昔~し昔~し祖父が、魚屋さんから魚の内臓(”どべ”と言わなかったかしら?)をもらって(買った?)柿の木の根太に入れていたのを覚えていますね。確か良く効くといっていました。有機質肥料ですね。
コメント頂きありがとうございました。
条件のいい夜だったので 何人か先客がいました
みんなタモアミをもっている!
青い光が波打際にきらめく幻想的なショーを見にきてるんじゃなく
食べるものを捕りにきてるんですね^_^;
いちどでいいから見てみないものです
りんごもはじめてみました。一度この目で見てみたいですね。
いつも新鮮な魚が当たり前 感謝しなくちゃね。
コメント頂きありがとうございました。
気温と風(穏やかな海)と月明かりが無いのが決め手でしょうか?
一度見てみたいですね。
コメント頂きありがとうございました。