こんにちは、お久しぶりの嫁です。
北欧旅行記エピソード本編のスピンオフ版。
ワタシ、嫁目線でのスポット紹介の2箇所目です。
スウェーデンも3日目、今日は
エリック・グンナール・アスプルンドの代表作
世界遺産の森の墓地へ。
事前に調べておいたこの場所、かなり
いいらしいです。
そしてせっかく北欧まで来てるし世界遺産の
ひとつでも見ておきたかったという流れで
スコーグスシュルコゴーデン駅へ。
改札を出て右へ歩くとすぐに入り口です。
入り口を抜けると・・・想像以上に視界が開け、
目の前には十字架、芝生で覆われた丘が。
十字架側から入り口を見て。近づくととても大きい!
そしてはしゃぐダンナ。
写真では伝わり切れないと思いますが、本当に広々
として開放感がある場所。いつまでも雲が流れて
行くのを見ていたくなっちゃいます。
登りたくなる気持ちを抑え切れません。
周りの全てがきれいすぎるー
私たちの見たのはほんの一部で、ガイドツアーに
参加すれば火葬場の中なども見学できるそうです。
でも、散歩やジョギングをする地元の人たちの様に
歩き回るだけでも十分来て良かったと思える場所でした。