がアマゾンプライムで無料
解禁されたので早速、
せがれクンと視聴してみた
リンキチです。
ストーリー解説はしませんが
ネタばれも含みますので
これから視聴予定の方は
ご注意下さいませ。
全編、テレビ画面の動画
スクリーンショットのみ
の画像です。
1号サンです。バッタオーグ
という。1号は目が白っぽい。
そして後ろ髪がちと長め、
というのは大きなお世話か。
アマゾンプライムで休日に
せがれクンと視聴したのですが
実はこの映画、レイティングは
PG12、というのは事前に知っては
いました。
ギリギリのせがれクンでしたが、
本人曰く、「ランボー観てる
から大丈夫」とのこと?
なぜPG12かというと初っ端の
1号とショッカー達との戦闘
シーンでの血しぶきの量が
ちと多めなのです。
パワーが凄いという設定で
殴っただけでの血しぶきが
多すぎ、という感じ。
でも以降はこういうシーンは
ほぼ無い。最初だけ。
そんな1号サン、ベルトの脇にある
スイッチでライダーモードを解除
するのですが万が一、戦闘中に
ココ押されたら?て大きなお世話か。
シン・ウルトラマンにも登場してた
長澤まさみサン、サソリオーグ役で
今回も出演。でもナレ死に近い状態。
第2バッタオーグこと2号サン登場。
2号はこのように赤い目。
この赤い目、カラータイマーの
ように点滅する、のシーン。
そして敵役のバッタオーグ、は
全体的に黒い感じ。
大量発生型相変異バッタオーグ
という奴らが襲ってくる。
一瞬、映るお顔はグロめ?
これもPG12的な?
そして蝶オーグこと0号ライダー?
緑川ルリ子の兄でもある。
蝶とバッタ2匹が戦う。
そして一文字隼人、バッタ2号が
生き残り。とネタばれ炸裂。
最後に、こちらもシン・ウルトラマン
にも出演メンバーの、というか
シン・ウルトラマンそのものだった
斎藤工サンも出ていますの図。
内容的にはかつての仮面ライダー
シリーズに通じるような普通の
感じ。シン・ウルトラマン後半の
ブッ飛んだ感じとは違った印象
でした。あくまでも個人的な
印象、そして大きなお世話でした。