ファレホ プライマー 73601 グレー 60ml | |
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ファレホ プライマー 73613 デザートタンベース 60ml | |
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ファレホ プライマー 73613 デザートタンベース 60ml | |
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無事に!?といえるか微妙ですが、、1週間前に退院しまして、今日からいよいよブログを再開させようと思います。
バイクで事故るとやはりダメージは大きいですね。過失割合が私のほうが高い事故でしたので自業自得なのではありますが、
二度とバイクには乗らないです。
左足の脛骨と腓骨および肋骨4本を骨折、外傷性のくも膜下出血、肺損傷とまあ重症でした。
足にシャフトを入れる手術をした後にリハビリ病院に転院しリハビリの毎日を過ごしてきました。
一応歩けるようにはなりましたので退院して仕事復帰もしました。
ただまだ長距離を歩くと痛いし、もちろん走れません。外出時には杖が必要な状態です。
当面、鉄道写真撮影は思うように出来ないと思いますので、季節はずれな写真になってしまいますが、
過去写真を細々とアップしていこうと思っています。
今後ともよろしくお願いします。
とうとう我慢しきれずに購入しました!
撮り鉄ならばOM-D E-M1MarkⅡが当たり前!?なのでしょうし、最低でもE-M5markⅡでしょう、
と言われそうですが!貧乏なので仕方なく、ここはあえてE-M10MarkⅢなのです!イヤ本当に、、
決定的な理由は小さいこと。EOS-Kissを2台も買い繋いだのも世界最小の一眼だったからなのです。
とにかく体力ないので重いのはイヤです。沿線撮りが基本ですし、基本は徒歩鉄なので、軽いことは私にとっては最優先事項。
そして時代が一気にミラーレスになりまして、もはやミラーレスのデメリットは無いのでは?と思うほどに進化しています。
長年のキャノンユーザーとしてはミラーレスkissが最有力候補でしたが、どうも評判がよくないですし、
手ブレ補正がレンズってところに、現行のkiss-7からわざわざ買い換える意味を今一つ見出せませんでした。
そこであれこれ色々調査してパナソニックDC-GX7MarkⅢを買おうと思って店に行きました。
しかし、これ実際に手にとると、なぜかとっても重く感じます。
同じような重さのOM-D E-M10MarkⅢが近くにおいてあったので、手にすると!!!!
これは軽い!いや軽くないのに軽く感じる!手にしっくり来る!!!
ということで計画変更。しかし1600万画素でマイクロフォーサーズとなると、スペック上はkiss7よりダウンする訳で
その場で購入は出来ませんでした。
しかも嫌なことにMarkⅢはMarkⅡよりもスペックダウンしているなんて価格コムのくちこみがたくさん出てきます。
そこで、先日MarkⅡではあるものの、カメラレンタルをしてkiss7よりスペックダウン部がどれだけ気になるかをチェックしたのです。
唯一気になったのはレリーズが使えないという点でしたが、いざとなればスマホでシャッターが切れるということで
相当気になりつつも、その点のためにE-M5MarkⅢの発売を待つことは出来ませんでした、、
E-M5MarkⅢの発売は恐らくはあと1~2ヶ月ですし、こちらは防塵・防滴なのでこれを待つのも手でした。
しかしおそらくボディーのみで10万円を越えることは間違いないでしょうから、とてもしがないサラリーマンには購入できません。
ならば、、ということで購入に踏み切ったわけです!!!!
決してパパママカメラとは言わせない!!(いやメーカーカタログにパパママ用と思いっきり書いてありますが、、、)
これでまたガンガンと鉄道写真を撮りまくろうと思います。ママ向けのkiss7であれだけ鉄道写真が撮れた訳ですから
きっと活躍してくれるに違いありません!!!
今年も送られて来ました!やっぱりこれが無いと始まらない!
地元関西線貨物もダイ改の影響を少なからず受けていた様ですね。
今日は仕事だったので、1本しか撮影出来ませんでしたが、何がくるやらよく分からない状況、、、
貨物ちゃんねる見てても、いろいろ変わっていたみたいです。
帰宅してから貨物時刻表が届いていたので、じっくりと読み始めています。
さて最も気になる関西線貨物のトピックスを記載しておきます。
①DD51仕業が12→6と半減!!
②DD51重連総括仕業の廃止!! 上り石油列車は全てDF200仕業に変更。
③名物石炭灰列車である「5283レ」がDF200仕業に変更。
④DD51牽引の石油列車は下りの返送便である「臨8079レ」のみに残存。返送で軽いため単機牽引。
⑤フルコン確率が高く、平日土日運転の2089レはDD51からDF200仕業に変更。
⑥セメント便の時刻変更なし。しかし全便臨時扱いに、列車番号は全て5000→8000番台に変更。
もう少し撮っておきたかったDD51の重連総括は噂通り本当に消滅してしまいました。
DF200の運転は先月になってようやく本格的に始まったばかりなので、
GW前まではDD51代走運転が続くだろうと思っていたのですが、、、
これまでの仕業はコンテナと石油が混在する事はありませんでした。
それは上りの石油牽引の際に重連運転を組む必要があったからです。
しかし重連総括を組むのは稲沢ですので、送り込みである下りの石油返却便は軽いので、
本来単機でも牽引できるものの重連運転されていた訳です。
それがDF200が重連を組むことなく石油輸送便を単独牽引出来るようになったので、仕業組みに自由度が増しました。
よってDF200は下りはコンテナ、上りは石油という仕業が組めるようになりました。
そして石油返却便にDD51の単機を当てることも出来るようになった訳です。
しかしながら、混在で仕業が組まれてしまっていますから、逆に簡単にはDD51重連をDF200の代走に入れることは
大変難しくなってしまったのです。この細かく、効率重視の仕業を適応する姿勢こそ
JR貨物がきちんと利益を挙げ成長していると言う成果に結びついているのだと思います。
ダイヤ改正の初日からキッチリとDF200が新しい仕業で元気に運用を開始しました。
ですからもうDD51の重連総括が復活する事はないのだと思います。
本日は8075レの四日市~塩浜間でDD51-825が単機でDF200の代走に入っていたのをたまたま目撃しました。
その後定かではありませんが、どうも6287レは運転されていないようです。
当ブログをご訪問の皆様、新年明けましておめでとうございます。
昨年末に少し体調を崩してしまいまして、普段の生活には全く支障がないのですが、どうも遠征の時に無理をすると色々と不具合が出る事がはっきりしました。
ですから今年は残念ながら、なかなか遠征撮影が出来なくなってしまいそうです。
当面は過去の写真を整理しながらご紹介すると共に、地元鉄に徹していこうかとも思います。ただ我慢が出来なくなって飛び出してしまうとは思いますが。
という事で、今年はどういう展開になるかわかりませんが、よろしくお願いいたします。
当ブログをご訪問頂きました皆様、今年も大変お世話になりました。
今年も多くの列車が去っていきました。日本の社会は今、大きな転換点を迎えております。昭和の高度成長期に築き上げたものが今世代交代を迎えるべき時期となっています。
道路、ビル、上下水道、発電所等のインフラはもちろん、人材と言う点でも大きな変換点を迎えていますし、制度やシステムも変わらなければならない時期です。
さらに国内だけではなく世界に目を向けると、最強大国アメリカがそのパワーダウンを鮮明にして、世界のパワーバランスまでもが転換期を迎えています。
Gゼロの時代に日本人はどう生き延びていくのか考えなくてはならない時期に来ているのです。
昭和を牽引してきた列車たちが消え行くのは、これら時代の変換点を示す、ある意味象徴的な出来事だと捕らえています。
私は美しく去ってゆく昭和の列車たちを見送りつつ、先輩たちが築き上げてきた産業遺産には「機能」や「性能」だけでなく「美」が備わっていた事に感激し、
また自然とのコントラストまでもを考慮していた事に驚かされるのです。
同時に、今を生きる我々は、働き方改革をかがげゆるが故に、そこに「愛」と「魂」がない、効率だけを追い求めた社会を築いてしまって良いのか?
と思い悩む機会を持つ事が出来ます。
なかなか良い答えを見つけ出す事は難しいですが、来年も去り行く列車たちを見送りながら、明るい未来を築いていけるようにいろんな思いにふけってみたいと思います。
来年もよろしくお願いいたします!
それでは皆様、良いお年をお迎えくださいませ。
ひさびさに、写真ギャラリーではなく、アプリケーションの話題。
最近気になっているのはアドビのLightroomCC。
今まで残念な天気や時間帯に撮影せざるを得ず、あの優秀なDPP4を持ってしても思い通りの現像に至らなかった写真は少なくない。
特になんとなく白っぽい写真ってのもチラホラあり、こういうのに限って意外と良い被写体が写っていたりするのだが、
この白っぽさが「かすみ除去」という機能で抑制できるのではないかと思い始めた。
LightroomCCの体験版インストールには相当苦労したけれども、その話はまた後日、、、、
早速結果を見てみよう。
これはカメラの内部機能が自動補正をして出力してきた1枚。あいにくの雨で、バックが白っぽいしまりの無い写真に。
またライト減光前で色かぶりも若干あり。これ以上白っぽくならないよう、シャドウを引き上げられずに足元が暗い、、と非常にパッとしない。
そして優秀なDPP4。しかし流石に万能とは言えず、この悪条件の写真相手には苦戦。
ハイライトを暗くしたって、曇天の光線では白っぽさの払拭に繋がらず、コントラストを高くするとグッと良い感じに色にメリハリが出る。
しかし副作用として足元が真っ暗。ヘッドマーク部も露出オーバーとなって文字が見えにくい。
さてLightroom、そして「かすみ除去」のお手並み拝見。やっぱりかなり良い!コントラストを上げる必要がなくなると足回りもキッチリ見えるし
ヘッドマークの文字も読める。山に色調が蘇っている。
これはなかなかに侮りがたい出来栄えである。大幅レタッチしてる割りに、色が破綻している様な事なく、素晴らしい。
ムムム、、やっぱり欲しくなる局面はしばしばやってきそうな予感。 ライセンス結んでしまいそう、、、、
JR貨物 EF210-132 東海道本線 (岐阜-名古屋)
シングルアームパンタのEF210が牽引するコンテナ列車。現在日本中で最も多く走行しているのではないかと思われる貨物列車。全く持って目ずらしくない
この組み合わせではあるが、こうやって近接カーブで撮影すると、なかなか男前な感じに記録する事が出来る。もう少し引き付けて桃太郎の文字を
くっりき見せられる方が良さそうではあるが。
当ブログを訪問いただいている皆様、あけましておめでとうございます。
昨年も多くの消え行く列車たちを中心に追いかけてきました。 今年もまだまだ昭和生まれの列車が現役で走行していますので、その雄姿を最期まで敬意を込めて
少しでも見守って、見届けて、そして記録に残して行きたいと思っています。
そのため、昨年に引き続き、鉄道模型は超スローペースになると思います。その代わりにできるだけ、昭和を駆け抜けた車輌たちに直に会いに行き、
そしてその雄姿を瞼に焼き付けて行きたいと思っています。
今年も、当ブログをよろしくお願いいたします。
そして、皆様にとって幸多き一年となりますよう心から お祈り申し上げます。
当ブログにお越しいただいている皆様、長らく更新をサボっておりまして申し訳ありませんでした。
中国に1週間出張に行っておりまして、その後もしばらく後処理などなど、多忙な日々が続いておりまして、
撮影にもいけず、、暇なし、ネタなしというのが正直な現状です。
ようやく昨日まともな休みが取れましたので、ふらっと三岐鉄道三岐線を訪れてみました。
紀勢線からキハ40シリーズが徹底してしまったので、ここ三重県では近鉄と関西線のDD51くらいしか
撮影するものがなくなってしまったのですね、、ならば三岐鉄道にもう少しスポットを当ててみよう
と思っています。 しかし自宅からは少々遠いのですが、、、
という訳でまずはお手軽に保々駅を訪れてみます。西武から払い下げられた801系、851系、
そしてED45形電気機関車が駅付近の踏切から見る事が出来ました。やっぱ鋼鉄車は魅力的です。
先ほどの写真の電気機関車は三岐ED45形を名乗っていますが、実は東武鉄道(ED5000)からの譲渡車、
そしてこちらの後方は三岐オリジナルのED45で3次車です。確かにデザインが全く違いますね。
こちらはなんと1次車ですね。車検だったのでしょう、年代を感じさせないほどにピカピカに再塗装されていました。
台車の塗装もピッカピカ!
保々駅ウォッチングを満喫したあと、本線へ、、、、
本線上では東武鉄道からの譲渡車「ED5081、5082」がタキ+炭カル列車を元気に牽引していました。
2タイプのEDも見れてなかなか満足なプチ大人の遠足でした。
またDVDを購入してみました。先日のラストランの画像がイマイチだったので、少し高級な
メディアックスのムック本です。2000円とラストランの2倍します。
早速DVDを見てみます。
ラベルはこんないい加減な感じ。
オーッと静止画像はまずまず綺麗です、、、、が、、動いちゃうとダメダメですね。
まあラストランと全く同等品質です。2000円で納得できるか?微妙ですね。
こちらも静止しているところですね、、、、
アナウンスもちゃんと入っていますし、図解も分かりやすく、内容としては充実しています。
前面展望もキッチリ収録されていますし。しかし動画品質が、、、、
一方で、ムック本はかなり出来が良いです。これはDVDはおまけ? こんな渋い記事が読めます。
懐かしい写真もいっぱいあります。
列車図鑑もしっかりしています。
見開きフォローの形式もあります。
ちょっと小さすぎですが、一応図面も収録されています。
模型カタログ的なページまであります。
ん~なるほど、、、ですね。
これだけ内容の充実したムック本と画質がイマイチだけど、しっかりアナウンス付きのDVDがセットで
2000円だとすると、、決して悪くは無いですね。
画質を求めるならば、ビコムのBDなんでしょうか? しかし高額すぎて、試し買いすら出来ませんね。
ヤフオクあさってみますかね。
久しぶりにDVDを購入してみました。
以前から気になっていたザ・ラストランシリーズです。
なんとお値段が実売で850円と超お手ごろ価格なところがポイントです。
安いだけあって、付録は一切ありません。DVDも1枚です。
メニュータイトルです!うぉー もうこの姿は見れませんよね~ これだけで盛り上がってしまいます。
そして本編を再生すると、、、こんな感じのオープニングです。
ナレーションは一切ありません。解説は字幕で時折出てきます。
また要所でバックグランドミュージックが流れますが、出来るだけ走行音を重視している様で、ミュージックなしシーンが
多いです。
ナレーションがないと聞くと寂しい気がしますが、余り気になりません。空きさせない工夫がしてあるように感じます。
しかし最も残念なのは、画像が荒い事です。解像度が低いと言うか、むしろ圧縮が利きすぎている気がします。
デットセクション通過時の様子など貴重なシーンもありますし、アングルもなかなか良いのに、残念でなりません。
倍の値段でよいので、BD版など解像度高い商品を出して欲しいですね。
ちょっとコレクションするのをためらってしまう画像の荒さです、、、、
メニュー1です。旧北陸色は出てきませんが、ラストラン時期に走行していた3色の組み合わせで
画像が収まっています。
これがメニュー2 車輌の解説シーンの解像度は走行シーンに比べると動きが少ないためか
圧縮処理も余り気になりませんでした。
なかなか面白いDVDでした。これで解像度さえ高ければ、コレクションするのになぁ、、、ホントそこだけが残念です。
しかし記録にはなかなか良い内容でした。
初撮りの際に、出会った少しレアな車輌たちです。
残念ながら後追い側で、スカートが切れてしまっているので、いずれリベンジと言う事で、日記としてメモ程度にご紹介です。
まずは、リニューアルカラー。以前このブログでも試乗会の写真をアップしましたが、沿線で走行する姿は
始めてみました。こうやって当面は旧カラーとペアを組んで走行するのでしょうね。
しかし、やっぱりなんか斬新さを感じるデザインとまではいかないような、、、白とびしそうだなぁ、、
そして、名古屋線にはこんなキワモノもいます。地元のケーブルテレビ、CTYラッピング車です。
東急にもかつてシャボン列車が走っていましたが、、、さずがのグリーンマックスもこれは模型化しないかなぁ、、
レールクラフト阿波座からデカール出たら買っちゃいますけどね。