鳥取視察の続きです。
姫路駅では播但線の「BANTAN103」にも出会うことが出来ました。
独特のあづき色の103系です。まさかこれまで地域色にならないでしょうね、、既に地域色ですものね、、、
塗装がパッチワークになっているのが哀愁を誘いますが、、、クモハ102-3503のH3編成です。
播但線の特徴はこのBANTAN103マーキングです。シールを作成できるように撮影しておきました。
ドアの塗装も特徴的です。
窓サッシは40N更新の特徴的なタイプですね。
ワンマン車ですので、スピーカーや表示機が付いていてこれも特徴ですね。
こちらがクモハ103-3503です。
2両編成のコンパクトな103系、、なかなか模型で再現するにはコンパクトでお手軽な対象です。
模型はグリーンマックスとマイクロエースから出ておりますが、グリーンマックスの40N低運転台車をベースに作るのも面白そうですね。やっぱ新性能国電はステンレス車より趣があって良いですねぇ。
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