HGシリーズの唯一残念な点はモノアイ。
やはりシールってのはあまりにリアリティーがないです。それでもオリジンシリーズのモノアイのシールはボワッとモノアイが点灯した感じのシールが入っており、SNSで写真を上げるだけならば、まあそれでも良いかなとは思えそうな感じではありますが、、、
そこでモノアイレールに相当するパーツに穴を空けるわけですが、これが難しい!!
無難に空けるならば2.5mm径の開口ならば何の問題もありませんが、、、やはり2.5mmだと目が小さい!!ギョロリとしたモノアイでないと迫力が出ません。
しかしモノアイレールパールの幅は3mm強ですのでほぼ余裕はありません。
現に写真のようにすぐに失敗してしまいます。ピンバイスの径にバリエーションがあれば良いのですけど、、1mm→2mm→3mmと上げていくと、3mmの負荷が高すぎで捻った瞬間パーツに負荷がかかりすぎてブチッと行ってしまいました。
まだ作っていないザクキャノンテストタイプのパーツが余ることが分かったので、それにて開口を再トライしました。
ブグの時は1発成功したのですが、、、、やはりピンバイスの径は種類を増やして徐々に径を広げていかねば成らないようです。その様に頻繁に系を変更するならば、ドリルの付け替えが大変だろうと想像して、だいぶ割高ですがワンタッチピンバイスを導入することにしました。デザインもよく使い買っても良いので良い買い物をしました。
ウェーブ HG ワンタッチピンバイス (単品) | |
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ウェーブ HG ワンタッチピンバイス専用ドリル刃 (単品) 精密タイプ 0.5mm | |
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ウェーブ HGワンタッチピンバイスセット | |
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