こういった改造はある程度勢いで進めていかないと、なかなか先が見えてこずに挫折してしまいますので、気持ちが乗っているうちに形にしてみることにしました。
プラ板箱組ですが、、まるで小学生の時にしていた厚紙紙工作の思い出が蘇ってきますねぇ、、、
小学校低学年の時はなかなかおもちゃを買ってもらえず、プラモデルですらそうそう頻繁に買えませんでしたので、方眼印刷がされたボール紙、A2サイズ1枚30円を買ってきて、良く工作をしていました。あの頃養われた展開図を書くスキルが今になって生きているのかもしれないなと思います。紙工作ですとノリシロが必要ですが、プラバン工作はそれが不要ですのでより簡単に思えてしまいます。
形になるとやっぱり萌えますねぇ、、、さて果たして完走できるのかなぁとやや不安になりますねぇ、、、1週間くらい山にこもってこれに集中出来たらなぁと思ってしまいます。
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