先日、久しぶりにレアチーズケーキを作りました。
苺ときび砂糖でソースを作り、クリームと混ぜて苺味のクリームを作ったり、クリームとクリームの間に挟んだりします。
YouTubeでパティシエの方が作ってるのは、簡単そうだったけれど、生クリームを泡立て過ぎたのが原因か、台所が寒すぎたからか、ゼラチンを加えてから固まるのが早くて
イメージしてた固さと違ったので、綺麗な仕上がりになりませんでした
カットした苺🍓でごまかしました
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本当は、マーブル模様になるハズだったんだけどなぁ・・・
ゼラチンを使うお菓子って、苦手意識もあってか、上手くできる時と失敗する時とあって、できあがるまでドキドキします。
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1/25(木曜日)の朝、小学校の読み聞かせに行きました。
今回読んだのは・・・
黒ねこのおきゃくさま (ルース・エインズワース/作)(山内ふじ江/絵) 福音館書店
冷たい雨が降る冬の夜、貧しいおじいさんの家にやってきたやせ細った黒ねこ。
おじいさんは、びしょぬれでみすぼらしい黒ねこを暖かく迎え入れます。
黒ねこが哀れな声で鳴きたてるので、土曜の晩のとっておきの御馳走であるお肉もパンもミルクも食べ物全てを与えてしまいます。
そればかりか、寒さに震える黒ねこのために、最後の薪も使い果たしてしまいます。
暖炉の近くで猫を膝にのせてるおじいさんの幸せそうな表情が好きです。
「おまえとわしは、知らないものどうしだったけれど、今じゃあ、ほら、友だちじゃないか」
と言って、黒ねこのふさふさした毛をなでるシーン。
おじいさんの優しい表情とやせ細ってた黒ねこがふさふさした毛になり、女王さまのような気高い雰囲気の猫へと変わっていく様が好きです。
翌朝黒ねこが去ったあとにおこった奇跡とは・・・。
15分近くかかる長いお話なので、少し早口で読んで13分弱で終わるようにしました。
5年生は、今回もお話に集中して聞いてくれました
苺ときび砂糖でソースを作り、クリームと混ぜて苺味のクリームを作ったり、クリームとクリームの間に挟んだりします。
YouTubeでパティシエの方が作ってるのは、簡単そうだったけれど、生クリームを泡立て過ぎたのが原因か、台所が寒すぎたからか、ゼラチンを加えてから固まるのが早くて
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イメージしてた固さと違ったので、綺麗な仕上がりになりませんでした
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カットした苺🍓でごまかしました
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本当は、マーブル模様になるハズだったんだけどなぁ・・・
ゼラチンを使うお菓子って、苦手意識もあってか、上手くできる時と失敗する時とあって、できあがるまでドキドキします。
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1/25(木曜日)の朝、小学校の読み聞かせに行きました。
今回読んだのは・・・
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冷たい雨が降る冬の夜、貧しいおじいさんの家にやってきたやせ細った黒ねこ。
おじいさんは、びしょぬれでみすぼらしい黒ねこを暖かく迎え入れます。
黒ねこが哀れな声で鳴きたてるので、土曜の晩のとっておきの御馳走であるお肉もパンもミルクも食べ物全てを与えてしまいます。
そればかりか、寒さに震える黒ねこのために、最後の薪も使い果たしてしまいます。
暖炉の近くで猫を膝にのせてるおじいさんの幸せそうな表情が好きです。
「おまえとわしは、知らないものどうしだったけれど、今じゃあ、ほら、友だちじゃないか」
と言って、黒ねこのふさふさした毛をなでるシーン。
おじいさんの優しい表情とやせ細ってた黒ねこがふさふさした毛になり、女王さまのような気高い雰囲気の猫へと変わっていく様が好きです。
翌朝黒ねこが去ったあとにおこった奇跡とは・・・。
15分近くかかる長いお話なので、少し早口で読んで13分弱で終わるようにしました。
5年生は、今回もお話に集中して聞いてくれました
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